16.現金ではなくクレジットカードを使おう

みなさん、こんにちは。

クレジットカード、使ってますか?

「あまり使っていない」「現金が主流」という人は、クレジットカードを上手に使っている人と比べると、実質現金として機能するポイントが得られていないことになります。

少しでも貯金を増やしたいと考えている人は、現金中心からクレジットカード中心へ移行することをお薦めします。

ただし、それを当たり前の習慣にするコトにとどめるのが大事で、「積極的にクレジットカードで買い物しよう!」という考え方ではないことはくれぐれもご留意を頂けたらと思います。

1%程度のポイントを求めて無駄な消費を増やすことは、99%の無駄な損失を生み出すことに他なりません。

そうなるくらいなら現金のままでいた方がいいと思います。

現在ポイント還元率1%が相場

以前は常時2%還元などの高い還元率のカードが存在しましたが、現在は1%程度の還元率が相場のように思います。

もし月々のカードでの買い物が、

5万円なら、500円分のポイント還元。年間で6,000円分のポイント還元。

10万円なら、1,000円分のポイント還元。年間で12,000円分のポイント還元。

20万円なら、2,000円分のポイント還元。年間で24,000円分のポイント還元。

となります。

月々で見ると大きな額ではありませんが、それが何もせずに自動的に貯まるのですから、カードを使わない手はありません。

レジで小銭を探したり、頻繁にATM手数料を払ってお金を引き出す無駄も減りますので、ポイント以外のメリットも大きいと思います。

固定費は極力カード払いに

自動的にカード支払いにできるものは、そうしてしまうのがお薦めです。

代表的なのが電気料金とガス料金です。この2つは毎月必ず掛かってくるものなのでカード払いにしておけば、必ず1%還元されます。

日々の節約というのは、苦労や我慢を伴う割にはリターンが少ないものですが、カード払いをすることで発生するストレスはありません。


ちなみに私は2枚のクレジットカードを持っています。

①メイン:リクルートカードプラス(JCB)(年会費2,000円)

②サブ:楽天カード(VISA)(年会費無料)

リクルートポイントカードプラスは2013~2016年にだけ発行されたカードで、常時2%という驚異的な還元率を誇り、今や幻のカードと言われています。リクルート社がクレジットカード事業に参入したタイミングだったので、会員獲得のために打ち出した特別な還元率だったのでしょう。

それはその時に申し込んだ人にとっては既得権となっています。今の相場のポイント還元率が続くようであれば、今後も手放すことはないでしょう。

欠点はJCBしか選べなかったことで、海外旅行に持っていくには少々不安がありました。それでVISAが選べる楽天カードをサブで持っていますが、こちらは普段はほとんど使うことはありません。

私は個人事業主であるため経費類も基本的にはカードで支払います。年間で250万円程度はカード払いをしているため、年間5万円のポイント還元のメリットを享受しています。

リクルートポイントはポンタポイントに交換でき、ローソンでも利用できるため、日常的なコンビニの買い物においてお金を一切払わないということも多いです。

あとは同じリクルート社が運営するホットペッパービューティーでポイント利用ができますので、美容室をホットペッパービューティーで予約し、予約時にポイントで全額支払うということもあります。

固定費とも言える美容室料金にポイントを丸ごと当てる。

このように、ポイントは貯めるのではなく毎月使いきるようにしています。

それにより支出を減らした分が貯金に回るという考え方です。

なんの苦労も痛みも伴わないクレジットカードのポイント還元は、「慎ましい暮らし」を援護射撃してくれる心強い相棒のような存在です。

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