オンライン・ハイブリッド配信道具箱
オンライン配信のすごさは、観客との双方向のやりとりにある

オンライン配信のすごさは、観客との双方向のやりとりにある

オンライン・ハイブリッド配信道具箱

オンライン配信のサポートしつつ、自分で大学のオンライン授業もやっています。

一般にオンライン配信するのは、講師の話を参加者に伝えることが主であって、参加者同士の話し合いをすることは稀です。その時には講師の話をしっかり伝えられるように努力しますが、これはこれまでやってきた対面でのセミナーをオンラインでも可能にしたいと考えているのだと思います。もちろん、そのこと自体は重要ですが、オンライン配信するともっとできることが増えました。

何が増えたかというと、講師から参加者へだけでなく、参加者から講師へ、そして、参加者同士のやりとりが可能になりました。いわゆる、双方向での配信です。

双方向の配信が可能になったことは画期的なことですが、もちろん、技術的には大変高度な経験が必要です。そうしたバックボーンの支えがあるからこそ双方向配信が可能になりました。

「双方向でのオンライン配信を実現したい」という依頼はあまりありませんし、経費的にも余分な経費がかかってしまいます。ですが、一方向で伝えるだけでなく、双方向でやりとりすることは、人間の通常のコミュニケーションと同じなので、それを実現することはむしろ今後必要になるはずです。

現在のオンライン配信の流れは、講師から参加者へ遠距離であっても一方向で伝えられるメリットがありますが、講師と参加者、参加者同士の双方向でのやりとりでコミュニティーを創っていくことが重要です。

今だけでなく、将来の方向性を考えながら、日々の配信業務に関わっています。


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