原因・根拠を表す「-는 바람에(~せいで)」は、文法的には「-ㄴ 바람에(過去連体形+바람에)」で用いるのは正確ではなく、現在連体形につけて用いられます。これは時点の一致性を含むためで、「배탈이 나는 바람에 학교에 결석했다」のように過去のことでもその時点での原因を指します。

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