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承前)「緊張する」と言えば「떨리다」「떨다」で用いられることもありますが、これはもともと「震える」から来ているもので、ブルっている感じで捉えるといいかと思います。対応関係としては「긴당되다/ 떨리다」「긴장하다/ 떨다」がそれぞれ対応します。「너무 떨려」「너무 떨지 마」など。
모르면 약이요 아는 게 병 「知らないのが薬で、知るのが病」。全く知らなければいっそ気が楽だがなまじ知ることは心配のもとになるということ。「모르는 게 약」という形でもよく使われます。「아는 게 힘」(知ることは力)という言葉もありますが、これはおそらく西洋の格言由来でしょう。