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5月7日(土)

納豆作り後半
田んぼの荒起こし(by夫)
田んぼに落ち葉を撒く
麦の草取りと追肥(共同畑)


納豆の仕上がりの判断がよくわからなくて研究中です。良さそうだと思っても、数日経つと粘りがなくなってきたりして不安定。今回も、白い膜が付かず、食べてみても納豆になっていなさそうな豆もあったので、途中でかき混ぜた方が良いのかもしれないです。
今回は大豆400グラムに藁は片手で握れるくらいの束でした。
温度は36度から42度位。32時間保温しました。

完成と判断。白い膜に皺が入ればよいらしい。アンモニア臭は無い


4枚借りているうちの、1番広い田んぼの収穫量が少なくて、何とか増やしたいと、冬に落ち葉をたくさん持ち込んで、積み上げていました。
今日、夫が粗おこしをしてくれたので、落ち葉を全面に広げましたが、意外と重労働で、時間もかかりました。息子は随分と暇そうにしていて、ちょっと申し訳なかったです。。。。

息子もちょっとだけ手伝ってくれました
畦にピンクのバッタを発見!!羽が小さいから孵化したばかりかもしれないねと息子と観察。


稲の苗はもう植えてもいいくらいに長くなってしまい、カバー類は全て外すことにしました。背は高くても細いので、もう少し育てたいところです。

寒い環境だと背が伸びず、茎が太くなるらしいです。

午後は共同の麦畑の草刈りと追肥をしに出ました。
スギナがすごすぎて草取りもそこそこにしてしまい、根元に肥料を置いて、無理やり三角ホー(三角鍬)で片側だけ土をよせることにしました。もうすでに穂が上がっているので肥料が効くかはあやしく、雨が降ることを祈るばかりです。。。。


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