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4月30日(土)

ギシギシを引っこ抜く
日中気温が上がったので人参とごぼうにかけた不織布を日中外す
種蒔きしたポットのビニールを日中外す
稲苗にかかったビニールシートを日中だけ外す
稲苗に水を補充
息子と夫の畑に植える野菜の種蒔きを手伝う
じゃがいもについたニジュウホシテントウムシをチェック


今日はお日様はしっかり出たけど、風が冷たくて、こういう日は苗類のお世話が難しいです。GWあたりは毎年遅霜にも見舞われて、じゃがいもの芽が枯れることがほとんど。天気予報を何回もチェックしてしまいます。
山のてっぺんの方も芽吹きの兆しが見え、カラマツの若芽の鮮やかな緑が目に入る時期です。


朝一番の様子。長いものは7、8センチになっている
露がキラキラ、ファンタジックな世界

稲の苗は、お田植えの予定を考えると、少し成長が早いかな?と感じるので、
あまり暖かすぎない様に管理してみようかと思い始めました。
今年は知り合いとその友達がお子さんを連れてお田植え体験に来てくれるみたいで、久しぶりの餅米と黒米をみんなで手植えしてみようかと思っています。


夫と息子が夏野菜の種蒔き

種を蒔かないと植えられないよ!と何回声をかけただろうか。。。
何を蒔けばいいの?どうやって蒔けばいいの?と言いながら動かず。。。
今日は、蒔いた方がいいよと勧め、わいわいと種蒔き作業しました。
畳にすると2畳分くらいの小さな畑。収穫の楽しみを味わってほしいです。
でも私がやってしまっては喜びも半減するので、なるべく手を出さぬ様注意。


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