伝統工芸の魅力・対談編【東京染小紋】根橋亮一様

「職人さんインタビュー」
取材日 2020/07/20

□インタビュー概要

43秒〜 東京染小紋
2分41秒〜お仕事のきっかけを教えて下さい
5分5秒〜工芸の特徴を教えて下さい
6分48秒〜お仕事のこだわりを教えて下さい
7分55秒〜伝統をどのように考えていますか
9分34秒〜今後の目標
10分12秒〜職人さんの素顔
合計 15分

東京染小紋 根橋亮一様
(とうきょうそめこもん ねばしりょういちさま)
□連絡先 東京都新宿区高田馬場
千和多染工
http://www008.upp.so-net.ne.jp/chiwata/

以下、伝統工芸青山スクエア様より
https://kougeihin.jp/

【伝統的工芸品 東京染小紋】

小紋の始まりは室町時代に遡ることができますが、広く小紋が染められるようになったのは江戸時代になってからのことです。
全国から集まる大名の裃(かみしも)の染めを行うようになり、産地が形成されました。
初めは武士だけの裃小紋でしたが、江戸時代中期には、町人文化の自由で粋な感覚を受け、庶民の間でも親しまれ、華やかに発展しました。小紋は、江戸時代には男女を問わず着られましたが、明治時代になると女性専用となりました。

□産地組合

東京都染色工業協同組合
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田3-20-12
TEL:03-3208-1521
FAX:03-3208-1523
http://www.tokyo-senshoku.com/

■伝統工芸青山スクエア
最寄り駅は、青山一丁目。全国の伝統的工芸品に出会えるギャラリー&ショップです。
#東京染小紋 #着物 #江戸小紋 #伝統工芸品
@nebachin 根橋亮一様 #つたえ手 #青山スクエア

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?