#16「劇団員による自主公演 “間奏曲” 上演中!」
弦巻楽団「楽団ラジオ」
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劇団員5名が現在取り組んでいる、稽古場公演「間奏曲」。2024年1月〜3月末にかけて、週1〜2回のペースで計18回の公演を予定しています。
▼公演詳細はこちら
https://note.com/tsurumakigakudan/n/nf0961f89d7ad
演目は、劇団代表・弦巻啓太が2015年に執筆した『四月になれば彼女は彼は』。岸田國士が1925年に発表した『紙風船』を稽古する二人の劇団員のお話です。
今回の楽団ラジオは、「間奏曲」に出演する5名による本番直後のアフタートーク!
稽古場での実験の様子をぜひお楽しみください。
▼Spotifyで聴く
https://open.spotify.com/episode/4VdlOul6NA80eVlNuBkqoI?si=A8CgJNKyRv60bjX8z8mzng
▼番組説明
札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。
(noteでは、挿入音楽無しでの放送となります。音楽ありバージョンはSpotifyにてご視聴ください。)
▼ご意見・ご感想・お問い合わせ
info@tsurumaki-gakudan.com
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https://note.com/tsurumakigakudan/n/nf0961f89d7ad
演目は、劇団代表・弦巻啓太が2015年に執筆した『四月になれば彼女は彼は』。岸田國士が1925年に発表した『紙風船』を稽古する二人の劇団員のお話です。
今回の楽団ラジオは、「間奏曲」に出演する5名による本番直後のアフタートーク!
稽古場での実験の様子をぜひお楽しみください。
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(noteでは、挿入音楽無しでの放送となります。音楽ありバージョンはSpotifyにてご視聴ください。)
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