[完全解説]日本人が知らない「SDGs」の裏側

【タイトル】

[完全解説]日本人が知らない「SDGs」の裏側

【結論】

これからの資本主義に重要となるのはCSVの考え方である!!

【内容】

●SDGsとは??🤔
→2030年までに達成することを目標とした全ての国に共通の17個の課題🌏
▲しかしSDGsには罰則が無く、欧州の経営戦略によって作られた物であるため、取り組みは国や企業によって様々なのが現状😥
→ヨーロッパは積極的だがアメリカは消極的など
それを解決するために生まれたのがCSRという考え方だが、、

●CSRとは??🤔
→企業は社会的責任を果たさなければならないという考え
▲しかしCSRは本業では無い分野で世間の目を気にしながら行われており、本質的な課題解決には至らない😐
そこで提唱されたのがCSVである!

●CSVとは??
→企業と社会の双方が利益を得ることを目的にした経営戦略
☆企業の本業がそのまま社会の課題解決に繋がる戦略を行うことで、企業も社会も資本主義に必要なサステナビリティを持つことが出来る🤝

【感想】

SDGs、CSR、CSVと「聞いたことはあるけどはっきりと意味は分からない」3つのことについてしっかりと理解することが出来ました!特にこの記事ではそれぞれが生まれた背景から、裏側まで分かりやすく説明してくれているので記憶にも残りやすいです👌
SDGsは世界のすごい人達が環境の為だけに作ったものだと思っていましたが、ヨーロッパの経営戦略の1つだということにはとても驚かされました😱
また、確かにこの中ではCSVの考え方は画期的でまだまだ普及は難しいと思いますが、全ての企業が実現出来ればより良い社会に繋がるだろうなと思いました!

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