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つるの日記その35


こんばんは、毎度お世話になっております。

感謝です。つるです。


今夕は、

母と○○の王将をテイクアウトして、

二人で食べました。

週末のせいか、お客さん一杯だったそう。

母はウォーキングがてら、

持ち帰りしてきたのでした。


私は、ヘッドフォンで音楽を聞きながら、

初心者用の将棋本を読んで、

時間をつぶしました。


今日は、昨日よりは寒さはましでした。


普段は、家で過ごす母。

私もそうなのですが、

母も電話は苦手だそうで。

ある仕事場から、

「暇だから、電話してみた。」と、

母の友人から。


母は愚痴るように、

「もう、こちらは働きたくても、

 働けないのに、ぜいたくな話よね。」

なんて、私に振ってくるのでした。


ん~、開店休業状態で、

かなり暇を持て余している仕事人の方、

意外と多いのでしょうか。

私は、特に何も答えず、聞いていました。


最近、リコーダーを吹いています。

と言っても、家で吹くと近所迷惑に

なりますので、

作業所での、人の少ない時間帯を狙いまして。

スタッフさんにも許可を得ています。

それで、お相手がいまして、

そちらは

本格的にリコーダー演奏人生を送ってこられた方。


いっしょに演奏しています。

私は初心者なので、ついていくのがやっとですが。

聞く話によりますと、

リコーダーを共に吹く場合、

飛沫感染はしにくい、ということのようでした。


吹いてみて分かったのですが、

小学校時代、中学時代とかに吹いていた

ソプラノリコーダー。

結構、音が大きいのですね。

しっかり吹くとなると、かなりの音量でした。


お相手の彼女とデュオしましたが、

彼女は、伴奏の方が好き、とのこと。


3,40分ほどの真剣練習を終えて、

トイレに入って、少し落ち着きを

取り戻すと、彼女の言っていたことに、

少し合点がゆく気がしました。


思い出してみると、彼女の演奏は、

テンポのキープ率が半端なかったのでした。

・・・確かに伴奏向きの演奏法かも。

私はと言えば、どちらかと言うと、

テンポを揺らして、演奏したい気持ちです。

カンタービレ(歌うように、の用語)に

憧れますから。


次にする曲で、私が旋律、彼女は伴奏に

しましょうか、といった辺りで、

昨日のお話は終わりました。

彼女は、楽しかったようですが、

私は、かなりエネルギーを消費しました。^^;

慣れないことに手をつけるのって、

大変ですね。


それでは、今日の日記はこの辺で。

お邪魔しました。

ご無事を祈り申し上げます。

日々感謝です。


         つる かく


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