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つる の日記その641(1124字)

夜分遅くの日記になります。
眠っておりました。つる です。
お世話になります。

ヘッダー画像は、この日記おなじみ、
Uchuu さんのイラストです。
ペンの絵です。^^
使いやすくて重宝しています。
みんなのフォトギャラリーより
お借りしています。
ありがとうございます。

今日は、訪問看護もヘルパーさんも
ありませんでした。
作業所へ行きまして、
しばし休みました。
休息は取っておかないと、
あとに響きます。

母の家も寄りました。

夕方帰宅しまして、
ひと眠りしましたら、
こんな時間(今現在午後10時44分)です。
特に何かした覚えは無い気も
しますけれども、そういえば
作業所で句作に励んでいたのでした。

今日の結実の三句です。

たて笛の鳴りにくいまま夏休み

風鈴のひとつゆれては三たび鳴る

ビー玉を転がしている夏帽子

家では、作歌に励み始めました。

まだ暫定ですけれども。

ビー玉の転がる先に夢がある
夕立降ればなお残る夏

舌出してつつと落ちけるよだれさも
夏の犬とは申しけるかも

はつ夏のまつすぐ海へ駆け出せば
真夏はじまる砂も熱もて

コンプリートを目指すつもりですので、
川柳の制作も意識し始めているところです。

これも暫定的に詠みましたけれども。

遠き海近き海にも目を注ぐ

などです。

あ、旬杯(みんなの俳句大会)の話でした。

青春の清らかなところを抽出できるような
作風を目指したいです。

昔読んだ小説、石坂洋二郎の
『陽のあたる坂道』の印象を
思い出しました。
スィートな印象でした。

自分の経験も織り込みつつ、
自由な作為性も望みたいです。

いよいよ旬杯へ意識が
傾きつつあります。

まずは応募作品を作ることを
優先したいです。

次いで、プレ企画などにも
参加できればなお良しです。

あと、noter チルドレン部ですけれども、
母が今のところ心身の調子が
いまいちで、参加できるか
分かりません。
応募締め切りまではひと月半くらい
あるかな。
まあ、無理の無いように応募するかを
考えたいと思います。

私も夏に弱いので、
どこまで旬杯に関われますか
分かりませんけれども、
そうだなぁ、
『あなたの短歌褒めます』を
どうしようか相変わらず
迷っています。
企画は起こしたいですけれども、
以前のようなサプライズなおまけは
できそうにありません。

通常通りの『褒めます』で
行けたらいいなと思っている現在です。

あ、そろそろ千字。
それではまたの更新まで。
みなさまのご無事を
ご自愛のほどを祈り申し上げます。

そうだ、noter 恵子さんは、
安静になさってらっしゃるかしら。

私のピアノ曲を聴いて下さっているので、
また穏やかなピアノ曲を
投稿できればと思います。^^

ではでは。

つる かく 🍵

(っ'-')╮ 

(今日は投げる練習のみです。

またコーヒーを淹れようかな。
気持ち、落ち着きます。)

お着物を買うための、 資金とさせていただきます。