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つるの日記その241(935文字)

毎度です。つるです。
みなさま、こんばんは。

Uchuu さん、
毎度ヘッダー画像を
みんなのフォトギャラリーより、
お借りしています。
ありがとうございます。

数日前、このnote で
お知らせしたかったことが
ありまして。

個人的な事、でもないかな、
10000回のスキを
いただいた報告がありました。
ありがたかったです。^^

しかも、同じ日に、
私が、10000回のスキを
押したとの報告まであり、
びっくりしました。^^;

まさかこんなことがあるなんて。

今日も、精一杯 note 活動
させていただきました。

今日も、午後からは
よく眠りました。
今も多少眠気が来ています。^^

明日は、仲秋の名月です。
今晩が一番丸いということで、
玄関先にて、見ました。

できれば、明日の晩も
見ることができればと
思います。

あるいは、私は、
2,3時間で目が覚めて
しまいますので、
夜中、あるいは明け方の
名月を見ることが叶うかも
しれません。

俳句をしていなかったら、
こんなに興味を持って、
名月を迎えることは
無かったでしょう。

ありがとうございます。

友人、と言いましても
人生の先輩なのですが、
一枚のメモ書きを頂きました。

およそ、10年近く前のことです。

それには、こうありました。

わたしは わたしのことをやり
あなたは あなたのことをやる
わたしは
あなたの期待に 応えるために
この世に いるわけではない
あなたは
わたしの期待に 応えるために
この世に いるわけではない
あなたは あなた
わたしは わたし
もし偶然にお互いが出会えれば
それは素晴らしいこと
もし出会わなければ
それは それで
仕方がないこと
 フレデリック・パールズ
  (人間性開発運動)

いつも、家の中で、
常に見える壁に貼っています。

「それを言う。」
ということは、
それとは正反対の経験を
してきたが故の物言いなのかも
知れないと思ったりします。


言ひ染めて肯ふべきは己がごと
しばし眺むる月が明るさ

(いいそめてうべなうべきはおのがごと
しばしながむるつきがあかるさ)

*言葉で言い含めんとすることも、
結局は、自分を肯定するようなもの。
今見ている月の明るさがただ
あるかのごとくに。


久しぶりに一首詠みました。
私は、やはり短歌に馴染みます。

あぁ、大あくび。^^;

今日の日記はこれにて。
失礼をいたします。

つる かく

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