つるの日記その236(1167文字)
こんばんは。☆
つるです。
毎度お世話になっております。
ヘッダー画像に、
みんなのフォトギャラリーより
お借りしています。
毎度、お世話になっております。
ありがとう、Uchuu さん。
1時間ほど、眠っておりました。
どうしても眠くて。^^
今日も、一杯がんばりました。
note。
今日は、俳句を沢山投稿
させていただきました。
季寄せと首っ引きの一日でした。
夕晩、今より1時間ほど前ですが、
玄関先へ出てみましたら、
ぼんやりぼやけたお月様が見えました。
何日ぶりだろう。
三日月ほどの、
それはきれいな趣のあるお月様でした。
夕月夜、おぼろ月、とでも
言うのかな。
今日は、ヘルパーさんの日でも
ありました。お昼過ぎの訪問でした。
買い物と調理をお頼みする日でした。
調理は、いつものごとく、
おにぎり3つ、おかか味で
お願いしました。
これで、食糧はひとまず確保です。
ん~、note ですが、
まだがんばり過ぎな所があります。
楽しいのはいいのですが、
楽しむのもエネルギーが
要りますね。
さらに、活動ペースを
落としてゆく予定です。
他の noter さんの note をゆっくり
伺う余裕など持ちたいところです。
季寄せが早くも剥げ出して来ました。
ここまで書きまして、
一旦思考停止です。。
☆
俳句を沢山詠んだので、
今日は、ここにて短歌を詠むのは
休もうと思います。
だらだらと書き連ねております。
飼っている多肉植物が、
少しずつ大きくなってきています。
レツーサ、という品種です。
活きが良いと、
とてもみずみずしい輝きを放ちます。
秋の秋刀魚(さんま)が
スーパーに出回っていますが、
まだ早いようです。
身が細かったです。
こうして書いてますと、
またまぶたがつむりそうに
なります。
うとうと。^^;
俳句脳(?)を休ませないと。
体はあまり動かしていませんが、
頭だけは、毎日フル回転、
運動しています。
若くいられるのだろうか。
反して心境は、
おじいちゃんみたいな感じです。^^
日々、一所懸命に句を詠む中で、
自分の詠むべき俳句が
見えつつあります。
読者さまに優しい俳句。
分かり易い印象をお伝えできるような
俳句、です。
そのために、骨を折ることが
できればと思いました。
今ここで900文字を
超えようかと言うところ。
締めは、やはり何か詠みたい。
簡単に努める一句を。
夕月夜ぼんやりとして眺めけり
(ゆうづきよ
ぼんやりとしてながめけり)
季語 夕月夜 秋九月
☆
今夜は、なんだか名残惜しい
この日記です。
お月さまを見たせいでしょうか。
秋を偲ぶ思いが、
寂寥の感が、
わが身に迫ります。
それでは、千文字を越えました
ところで、切り上げたいと
思います。
お読み下さります方へ、
感謝申し上げます。
毎度、拙い日記、
ともかくは続けてゆけたらと
思います。
では、また明日、
ここにてお会いできましたなら。
一旦、失礼いたします。
ありがとうございます。
m(_ _)m
つる拝
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。