つるの日記その１８３

毎度お世話になっております。

こんばんは。つるです。

今しがた、

夕晩の睡眠より目覚めたところです。

今日は、

先日来、応募していました、

文芸のコンクール（今月）、

『 第３回THE NEW COOL NOTER賞 』

の短歌等の部門の講評がありました。

以下に、その note です。

短歌を審査下さる担当の方が、

体調不良のため、

代役の方にご講評下さりました。

心配される身の上ではありますけれども、

代役をお引き受け下さりました方、

もとい審査をお引き受け下さりました方へも、

感謝の念を覚えます次第です。

審査、運営をするとなれば、

それ相応の心身のご負担も

ありましょうに、

ご講評の機会に恵まれていますこと、

感謝の念を覚えずには

おられません。

人に審査、講評をいただきますのは、

現実の短歌クラブに在籍していた頃

以来ですので、

１，２年ぶりとなります。

大変ありがたく読ませていただきました。

もっと短歌に慣れ親しんでゆきたい。

これからも精進し続けようと

心の中で誓った夜でした。

日常では、暑さのため、

色々ありましたが、

今日は割愛させていただきます。

それではまたの更新まで。

ご無事をお祈り申し上げます。

私は暑さに弱いので、

そういう御身の方も心配されます。

どうぞお気をつけくださいませ。

ご自愛のほどを、

よろしくお願い申し上げます。

それではまた、しばらくです。

m(_ _)m

           　　　　　つる　かく