つるの日記その１８８

こんばんは。

毎度お世話になっております。つるです。

ヘッダー画像に使わせていただいています、

Uchuu さんへ感謝しつつ。

くり返しになりますけれども、

今日も暑い一日でした。

こうして、note ができるのも、

深夜になりがちになってきています。

今日は久しぶりに電話を

掛けました。

お相手は、短歌クラブに

在籍していた頃の歌友（短歌の友人）二人。

年齢も短歌歴も大先輩の

お二方です。

一人は、お声をお聞きしますと、

あまり元気の無い様子。

暑中見舞いのつもりで、

お電話差し上げたのですけれども、

もう短歌はしないかも、と

仰っていました。

年齢と共に、発想も枯渇するそうです。

まずまず、お声を聞けて良かったです

けれども、

持病もお抱えの方なので、

今後も心配されます。

そして、もう一方は、

歌会誌の発行の役も

されている方で、

久しぶりに元気なお声を

聞けて良かったです。

彼女も、毎日１首、

詠んで頑張っているようですけれども、

先にお電話差し上げました方と同様、

短歌のクオリティが落ちてきていると、

嘆いておられました。

でもお話することは一杯ありまして、

互いに、元気を鼓舞するように、

１時間ほど話し込みました。

今日は、お電話にエネルギーを注ぎました。

他にも洗濯をしたり（あ、マスク洗いを

忘れてしまった。。）、

買い物に出かけて、母と夕食したり、

コンクール用に出すための短歌を

四首ほど作ったりと、

結局忙しい一日でした。

疲れ切って、

今まで眠り込んでおりました次第です。

お腹が空いてきましたので、

バナナ一本食べておきました。

それでは、またの更新まで。

ご無事をお祈り申し上げます。

どうぞご自愛のほどを、

暑中お見舞い申し上げます。

失礼をいたします。

　　　　　　　　　つる　かく