つるの日記その２３５（８２９文字）

こんばんは。
毎度お世話様です、つるです。

ヘッダー画像は、
これも毎度お世話になっております、
Uchuu さんのイラストです。
みんなのフォトギャラリーより
お借りしています。

☆

なんとまあ、と申しますか、
今日の note も
てんこ盛りでした。＾＾

どこから話せば良いのか
分かりませんし、
どこまで記憶しているかも、
定かでありません。粛々。

やっぱり個人的には、
自分の立てた企画、
『 あなたの俳句、褒めます 』を
まず思い浮かべます。

ここまでみなさまの俳句を
褒めさせていただいて
来ますと、
まるで他人事のように、
「私も、つるに褒めて欲しい～。」
なんて、
変な妄想が立ち上がって来ました。＾＾；

今日は、エビさんでした。
いやあ、とてもすてきな
やり取りが出来て幸せ。＾＾

あと、拙句、

窓の秋渡仏miorosuロシアkana

の投稿が、
意外に反響ありまして、
秋の俳句大会ホストでらっしゃる、
白先生にも、ご登場いただきまして、
大いに勉強になるコメントの
やり取り。

春　と共に さんの、
季語ご提案のコメントにも
だいぶ救われました。＾＾

うめこちゃんさんからも、
ピアノ曲の投稿に
コメントいただけたことも
うれしい出来事でした。＾＾/

他にも、感謝すべき方々、
たくさんいらっしゃるのです。

あとは、自分の思い。

俳句愛、といったところ
でしょうか。
まあ、詳しくはいいでしょう。

俳句関連の話ばかりに
なってしまい恐縮ですけれども。

近所では、百日紅がまだ
咲いています。

夏の余韻は、まだ
私の中にあります。

今日は、一首気張って
詠むかな。。

ラ・フランス君とふ翼持つなれば
吾そへ乗りて飛ぶを助けむ

（ラ・フランスきみとうつばさ
もつなればわれそへのりて
とぶをたすけん）

＊ああ、ラ・フランス。
きみという翼を持つのなら、
私はそれに乗って、
空を飛ぶを助けることだろうよ。

ラ・フランス
・・・フランス原産の洋梨です。

☆

ふぅ、今日の日記は
がんばって書きました。＾＾

お読み下さります方へ
感謝申し上げます。

ありがとうございます。

m(_ _)m

つる拝