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つるの日記その240(1739文字)

毎度お世話になっております。
こんばんは。つるです。

今先ほどまで、
思い切り寝てしまいました。^^

今日は相当疲れてしまった~。
orz

あれ、今書き始めたら、
心臓に痛みが走った。^^;

すみません、いちいち
こういうこと書いたら、
何かしら気を揉ませるの
でしょう、ごめんなさい
なのだけど、
この日記は特に、
吐き出させていただきます。
悪しからずです。m(_ _)m

寝汗をかいていたので、
着替えました。

お月さん見えないかなぁと
思って、
午後8時頃、玄関先へ
出てみたら、
曇り空でまったく見えず。

今日は、週末なので、
この日記、いっぱい思いを
書きたいです。^^/

相変わらず、秋の
俳句大会のこと、
書きます。

私は審査員の一人。
応募作の中から15句を
選んで、内5句を、
『 つる賞 』として、
授与するのことです。

今のところ、考えは
まとまっていません。
ので、ちょと考えてみました。

俳句って何だろう。
俳句ってどんなものだろう。

この辺が審査のポイントに
なるのかなぁ。

ネタばれみたいになるので、
これ以上は話しません。

ま、是々非々、です。

審査だけ、務めたらいいので、
気構え的には楽です。
応募作に純粋に向き合えます。

審査のお話はこれくらいで。

相変わらず、心の内では、
音楽担当の PJ さん、
絵担当の こたつぶとんさんを
応援していて。

脇を固めるお二方。
なぜかとても大切な存在のように
思えるのです。なぜかは、
自分でも分からない。^^;

独りにはしない、
させない、とかかな。

ひるがえってそれは、
私自身が、独りにはなりたくない、
の心なのかもしれません。

孤独の印象があるのですね。
音楽家や絵描きさんには、
特に。

自分にも少~しだけ経験が
あるので、思いやってしまう。

できれば、これからも、
気を配ってゆきたいところです。

ちょっと疲れてきたので、
ここで一服。
缶コーヒーも飲むかな。

友人、いな先輩というべきか、
珈琲通がいらっしゃるのです。

いろいろ詳しいお話を
聞いたのですけど。
私は、そんなにこだわらないので、
100円で買える、
缶コーヒーと煙草のセットで、
充分大人気分です。

サンガリアの物を、今
飲んでます。
これで充分。

あぁ、珈琲。
叔父とフランスへ行った時の
ことを思い出すなあ。

もう何年前になるだろうか。

エスプレッソ。を
ちびちび飲むのです。

煙草を吸える国だったから、
好きだったなあ。

5月の旅行で、
何にびっくりしたかって、
午後8時過ぎても、
陽が落ちないのね。

いっぱい思い出できたけど、
もう海外は行かなくてもいいです。

日本で、生きたい。

五輪真弓の歌が、
心の中で沁みています。

曲名は、忘れたけど、
「 巴里~♪ 」て、
歌い出しの歌です。

悲しい歌が好きな訳では
ないのだけど。
どうしても惹かれるものが
あるのです。

あ、似たような雰囲気の
音楽(歌)投稿しようかな。

もう午後10時半過ぎてるかぁ。
ちゃちゃっと頑張ってみるかな。

結局、一日頑張っちゃいますね。^^

この分だと、
明日も、私企画
『 あなたの俳句、褒めます 』は、
休んだ方がいいかも。

天気がね、そうとうこたえました。

あぁ、これ書き終えたら、何もせず、
自分の曲聞いて、癒されたい。^^

悲しい感じの歌なので、
聞くのをおすすめはしません。

自分の中だけで、抱え込んでいるのが
我慢できないだけで、
投稿しちゃいますので。

家で過ごす週末の夜はいいなぁ。

少しだけ、自分に帰れるから。

坂田三吉の将棋で、
名セリフがあったっけ。

「銀が泣いている。」

棋譜(きふ)を見たのですけど、
びっくりしました。

かろうじて逃げ回る武将が、
最後は大物の敵将を獲っちゃうお話。

盤上の駒のお話ですけど、
一手一手が泣けます。

あぁ、何を書いているのでしょう。

泣きたいんだろうな、私。

駄々洩れ日記になっております。

多分今日、こおろぎの鳴き声を
聞いたせいかな。

猫じゃらしが生い茂る空き地草原で、
声のみ聞こえてきたのでした、
昼下がりの事。

り~ん、り~ん、て虫しぐれ。

noter さんが、ご自身の家の
ベランダから録音した、
虫の声を昨日聞いたのですけど、
ほぼそれと同じ鳴き声を
生で聞けたのでした。

虫で詠めないかな。

うつせみの命のあとと見へにけり

結局、俳句に戻ってしまいました。

おあとはいかがでしたでしょうか。
今日の日記はこの辺で。

早々と。ありがとうございました。

つる かく

お着物を買うための、 資金とさせていただきます。