つるの日記その247(1002字)
noter のみなさま、こんばんは。
毎度お世話になっております。
つるです。
ヘッダー画像に、
みんなのフォトギャラリーより
お借りしています。
毎度感謝です。
Uchuu さん、ありがとうございます。
今日は、およそ一日休んでおりました。
今も寝起きです。☆
二日連続で、スケッチへ
出かけてしまいまして、
予想通り、リバウンドが少々
来たのでした。^^;
今日は、とん服を少し多めに飲んで、
情緒不安を抑えました。
今はわりと落ち着いています。
描きたいと思ったら、
すぐにでも描きたくなって、
描く。
こと自分の創作になると、
時間や判断も誤って、
作業に没頭してしまいます。^^;
それで、あとになって、
虚脱感やら何やらが訪れる。
その繰り返しです。
今日の夕食は、
新サンマを母と食べました。
できあいのものを、
オーブントースターで
軽くあたためて、
いただきました。
まだ身は細いものの、
長さはあって、味も良かったです。
ここでキーボードを打つ手が
止まりました.......。
急に両親に感謝したくなりました。
魚のうろこを落とすように
ぽろぽろ生きている私。
あぁ、やっぱり情緒不安定だ。^^;
寂しく不安な夜は、
内藤丈草の俳句で癒されます。
水底を見て来た顔の小鴨かな
(みなそこを
みてきたかおのこがもかな)
季語 小鴨 兼三冬
切れ字 かな
う、上手すぎる~&癒される~。^^
松尾芭蕉のお弟子さんなのですが、
着眼点の鋭さ、一句のひらめきは、
芭蕉さん以上なのでは、と
思ってしまいます。。
自分の「推し」の上手い俳人さんは
多くいらっしゃるけれど、
「引き(?)」あるいは「退き」の
上手い俳人さんには、
めったにお目に掛かれないので、
私の中で、丈草は特別です。
「人」が存在していると、
目を向けざるを得ないといいますか、
目に入りがちです。
丈草は、
その「人(作者)」を感じさせない。
認知はできても、
うるさく感じないと申しますか。
その感性というか、才能には、
ほぼ魅了されてしまいます。
あ、丈草推しになっていますね。^^;
特にプッシュしたい訳では
ございません。
私の心の中で、いつも遊んでくれる
数少ない俳人さんなのでした。
願わくば、私も
ああなりたいと思うも、
、、孤独は辛いだろうなぁ。。
他に書きたいことが、
あるのですけれども、
およそ千字前後になりそう。
今日の日記はこの辺で。
乱文失礼しました。
みなさまのご無事とご自愛を
祈り申し上げます。
日々感謝です。
それではまたです。m(_ _)m
つる拝
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。