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つるの日記その133


毎度お世話になります。つるです。

こんばんは。

今晩の日記は長くなります(1744文字です)。


今日もさっきまで眠っていて、

短歌投稿は何とかし終えました。



心身の調子の波に、

変化が訪れているようなので、

ここで一旦箇条書きにして、

まとめてみようと思います。




☆被害妄想の継続中。


これはずっとです。

隣人の声がおよそ聞こえて

心が傷つく、など、

些細なことに敏感になったり、

神経質になる精神状態にあります。


良い、というか、

幸福感もまた、

振れ幅が大きく感じられるのも、

ある意味、心身が安定していないことの

現れのように思います。

花を見てきれいと思う、感じる心は

精神的動揺も、裏では引き起こしている

感じです。


よくも悪くも、と言った感じで、

お薬に頼って、

精神状態の穏やかさを維持している

毎日です。




☆新しい短歌投稿サイトへの

 歌の投稿を始めたこと。


おそらくは若い方たちの集まりと

思われます。

あえて、飛び込んでいます。

短歌を詠む、ということを、

環境や状況のせいにしないための

訓練のつもりですけれども、

なかなか厳しいです。

他の方の1首1首を読むにつけて、

感じ入り過ぎるので、

あるいは全て

自分のことと、

受け止めてしまうので、

読むのはしんどいです。

感覚的にどうしても

受け止めてしまいます。

と申しますか、

私にとって、しんどい歌が多い、

と申し上げた方が適切な表現かも

しれません。

この内容は、何度か記事にしていますが、

よく言えば新しいチャレンジですけれども、

無事では済まない覚悟もしていて、

出入りしては、参加させて

いただいています。


もうしばらくは様子を

伺いたいですが、

歌人の先輩にも注意を促されました

けれども、

辛い経験をする場合もあるので、

気をつけてください、とのことでした。


このことも、

今の私の心身状態をゆさぶる一因と

なっています。

なるべく楽しんで参加できると

いいのですけれども、

不安材料の一つでもあります。

難しいところです。




☆短歌結社への参加意図。



見本誌を請求しました。

全国的に有名な大手結社です。


ネットでは、若い方に混じって、

口語(現代語短歌)で

どれだけ詠えるか。

そして、結社の方では、

本格的な短歌の世界に

今ひとたび飛び込んで、

研鑽を積むのが目的で、

ゆくゆくは歌人として、

何らかの形でデビューしたい

旨として、

入っておきたい心です。


2か月に10首の投稿です。

note をしながら、

別のサイトでも歌を詠みながら、

結社へ投稿する歌も考えるのは、

いかがなものか。

無理していないか。

家にある短歌本も読みこんで、

深く勉強したいところでも

ありますし。


色々と、自身の変化の時期を

迎えているような気分、

そして自ら打って出なきゃ、という

積極的な心境です。




☆現実での人とのコミュニケーション不足。


以前は、町の人たちと、

会話を交わすことも多かったので、

そういう単純な疲れが、

睡眠をしっかり取ることによって、

健やかに回復していたように

思いますけれども、

最近はさっぱり、町なかの移動もしなく

なりました。


行きつけの喫茶店も、たまに行く程度、

作業所も行きますが、

何だか落ち着かなくて、

すぐ帰ってくる始末です。


内省的にならざるを得ません。

私の場合、やはり本気で取り組んでいる短歌。

ここが焦点です。


発達障害と統合失調症を抱えている身で、

何が詠めるか。どこまで詠めるか。

生き急いでいる訳では無いですけれども、

時間は有効に、優先的に

使いたいです。

やればやるほど

好きになる短歌、です。




あと一つ、思いついていたのですが、

本文を書いている内に忘れて

しまいました。


私は、いよいよ短歌に身を

入れようとしている時期と

思っています。


薄暗闇の状況を感じる昨今、

自ら打って出て打破したい気持ちです。


今回も語ってしまいました。

重い(暗い)内容かも知れず、

悪しからずです。


意欲は衰えていません。

発奮はしたいですけれども、

精神的健康にも気遣わなければ

ならない、もどかしい日々。


あっちが出れば、こっちが立たず、

ではないですけれども、

精神疾患は、一進一退。

昔の歌にあるように、

「1歩進んで2歩下がる~♪ 」

でしたでしょうか。


生活経済面も含めて、

何とかやりくりしてゆきたいところです。



それでは、またの更新まで。

みなさまのご無事をお祈り申し上げます。

どうぞご自愛の日々を。


        つる かく



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