企画もの「アナグラム歌会」へ参加パート２

こんばんは。

毎度、お世話になっております。つるです。

みえるさんの立ち上げなさりました、

詩の企画、『アナグラム歌会』に、

今一度、参加いたします。

と申しましても、私の新作ではございません。

みえるさんが、私の投稿したアナグラム詩の一部を使って、

すてきなアナグラム詩をお詠み下さいました。以下のページです。

そして、上記のページで、

【ぼーろ中将　部門】への応募を、

改めて募ってらっしゃるのを拝見いたしまして、

実は、今日の午後より、その制作に

励んでおりました。

【ぼーろ中将　部門】は、

アナグラム詩に関するイラストや、講評、小説など、

二次的な創作の部門のようです。

そこで、

はっくーさんと仰る詩人の方が投稿なさった

アナグラム詩作品を、

タイトル、本文はそのままに、

絵本仕立ての作品にしてみました。

私なりの二次的創作です。

原作のはっくーさんのアナグラム詩はこちらです。

以下に、拙い私の写真で恐縮ですが、

拙作アップいたします。

全部で５ページの絵本になります。

書、絵ともに私（つる）です。水墨画用の墨液で書を。

水彩絵の具で絵を描き添えました。

手書きの絵本仕立てにすることで、

note 上で見る詩とは、ひと味違った感じを

表現できれば、とトライしてみました。☆♪

写真の表示、私の拙さは、どうぞご容赦下さいませ。

実験作とお思い下さりますと、助かります。＾＾；

改めて、御作品、原作を使わせていただきました、

はっくーさんへ、感謝申し上げます。

事後報告の形になってしまって、

あいすみません。m(_ _)m

また、みえるさんのお呼び掛けにも

お応えしたくて、

この部門にても、

作品投稿させていただきました次第です。

ご両人さまへも、悪しからずです。m(_ _)m

それでは、つるでした。

お騒がせしまして、すみませんが、

一所懸命に楽しませていただきました。

私は、詩はほぼ素人の身ですが、

詩を愛する方々へ、改めて敬意を表しまして。

失礼をいたします。

　　　　　　　　　　　　　つる　かく

☆

アナグラム歌会の企画元となる、

みえるさんの note 記事です。以下に。

それではまたです。＾＾/