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フライパン片手で揺さぶるガシガシとゴーヤ炒める若さっていい エレキギタージャンと鳴らして…
春の山息すればある哲学の一説沁みて黙考清し 珈琲と倫理味はふはつ夏の我が手は全て指紋消え…
手に負ひし怪我よ鈍重の血なりき美しきものへと近づきたくて ☆彡 こんにちは。 お世話にな…
変わる時ツツジ手にして二束の香る心地に思いこそすれ ☆彡 お世話になります。つる です。 …
熱き茶の湯呑の画とは釣り人の竿先のゆめ冷ますな飲みき ☆彡 久しぶりに熱い緑茶を飲みまして、 拙歌一首です。 久しぶりに飲みましたら、 ぽかぽか体があたたまって、 ありがたかったです。 つる 拝
短きを春と知りつつ手のひらの戀流るれば川面見つめつ こんにちは。 お世話になっております…
桜色明けゆく空と覚ゆれば花も色立ちて来るを見ゆらむ お世話になります。 こんにちは。つる …
卒業の歌よ 気付けば私から泣いて 今、春は過ぎつつ、です。 ☆彡 お世話になっております…
幸増ゆる春と思へば此の冬も惜しみてしばし別るるを待たん 春来れば草原に入りて我よりは分け…
山肌の深き濃き見れば朝焼のはやまぶしさに気付く空かも こんにちは。 お世話になっておりま…
見ておればテレビドラマの背景の夕日差し込む映りまぶしく ☆彡 テレビを見るのは苦手なので…
猫伸びてわたしも伸びる山茶花の残る二月のぬくもりやある ☆彡 おはようございます。 今日は猫の日だそうで、一首詠ませて いただきました。 つる かく