chatGPT-4、凄いですよね。本当に知性があるように思えちゃいますし、もしかしたら本当に知性があるのかもしれません。だって、知性とは何かわかってないですもんね。
中身はTransformerというアーキテクチャで、確率的プロセスの結果が出力されているらしいですが詳しいことはよくわかりません。
とりあえずチューリング・テストには合格でしょうから、少なくとも人間的ってことでしょうか。
話が逸れるけど、このチューリング・テストを扱ったノンフィクション『機械より人間らしくなれるか?: AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる』が面白いのでおすすめです。
AIの主張
さて、本題。chatGPT-4と、AIと人間の共生について議論してみた結果を要約させたら、AIよりな視点の印象を受けた。ということでAIの主張と捉えられなくもない、chatGPTに聞いても適切かもしれないって答えたからね。一応、公平性のためにその回答を丸々引用しておく。
この下の文章がAIの主張です。あらあら、いい子ちゃんですね。
節を分けさせたり、文字数の指定はしたけど、それだけです。タイトルも本文も何も直していません。
最後に
これはおふざけ企画です。みんなもchatGPT使ってみてね。