ダンゴムシをちぎってしまった2歳の息子 、私のとこきて「テープでなおして」って言った、いのちを教えるのは難しい
子供は、わたしが素直な感情で反対したときも、へこたれない子に育ってほしい。 わたしが子供にできることは、自分に素直であること、本心でぶつかること、これだけでいいのかもしれない
ちいさい子供は自分が生きる環境を自分で決めることはできない、それは親が決めることであって、親のエゴ、親の責任。子供自身が決めたようにみえることにも親の意思が必ず入っている。子供が年齢を重ねて、自分の生きたい場所を探し出した時、邪魔はしたくないけど、思い浮かんだ素直な感想は言うかも
子供が本当の意味で自分の人生を生きるのは、親がいなくなってからなのかも、と思うと、親ができる事は、、、
space wazoさん、魔法の手で出会った ステキな奥さま、服をオーダーメードで作る方、60歳の記念に今までの作品の展示を、wazoさんでやったそう 子供が小さいときは、朝早く起きて、音の出ない作業をしていた 幼稚園行くようになったら、せいせいするわよ〜と快活に言ってくれた
誰かに頼りたいとき、、 でも、頼りたい気持ちがある状態では 関係はなかなか上手くいかない 相手も気づくよね、頼られてるって 変な荷物背負わされそうだって ちゃんと自分で立たなきゃね 頼られたいってゆうのも同じかもしれない