見出し画像

「プペルブロードウェイ」のオンライン公演上映会withべぇくん

映画にもなる『えんとつ町のプペル』のミュージカルをブロードウェイでやりたいって挑戦がある。
なんで“挑戦”って言うのか、それは日本人がブロードウェイに挑むのが初だから。

そんなドデカい挑戦に合わせてきたかのように、新型コロナウイルスのパンデミック。
物語のストーリーにはドンピシャなんだけど、リアルな挑戦としてはあまりにも大きな困難だと思う。

『えんとつ町のプペル』は、煙の上には星があることを信じる少年の物語。
『えんとつ町』は、夢を持てば笑われて声を上げれば叩かれる、言わば現代社会。
見上げることを忘れた町で、信じぬくことや挑戦することの大切さを描いた物語。


劇場が閉鎖されたニューヨークで、潰れそうになりながらも準備を続けたミュージカルチーム。
本来なら公演初日だった9月19日、オンライン公演という形での公演があった。
(後半は9月20日、アーカイブでも見られるのでポチれます!)
  ↓↓↓↓↓


そんなオンライン公演を、株式会社NISHINOのインターン生べぇくんがスナックCandyで開催する上映会で見てきた。
始まるまでの呑み会から楽しくて楽しくて🍺
(いつの間にCandyにビールサーバー入ったんだ?)

初めて会うべぇくんの、良い意味でいい加減さが面白くてww
アレはね、才能です🤣

画像1


配信トラブルでスタートは1時間遅れになったけど、その間べぇくんがスクリーンに映しながらSNSチェック、コレはコレでエンタメだったかも🤣
で、気を取り直していよいよ上映。


プペルブロードウェイチームの想いはヒシヒシと感じていたけど、オンライン公演ってどんなものなのかと思っていたのも正直なところだった。
ただ、想像を超えるなんてレベルじゃない圧倒的なエンタメだった。

この感動を言語化できるスキルがないのが悲しいなぁ。
本ト、良かったとしか言えない💦


ニューヨークでミュージカルなんて、応援しているけどどこか他人事であったのも事実。
それが一気に自分ごとになったし、映画に向けて一段と気持ちも盛り上がった。

夢は叶う、挑戦は報われるっていうのを皆で体現したい。
この闘いを皆で勝ちにいきたいと思う。

画像3

画像2



※この動画も見て❣️グッときました🌟





サポートなんてしていただけるほどの文章ではありませんが、応援してくれる方がいるなら嬉しすぎます。サポートしていただいた資金はエンタメを盛り上げる挑戦に活用させてもらいます。(ビール代になってしまったらスミマセン🤣)