どこに居たってやっぱお前じゃないとって言わせたいな
大好きなマカロニえんぴつの「鳴らせ」
その歌詞の一部
何をしていても、結局これがすべてなんだと思う
極端な話、同じ“お茶汲み”の仕事でも、「あなたの淹れたお茶がおいしい」って言われたい
世界中には溢れるほど可愛い女の子がいて
私よりも素敵な人はめちゃくちゃいるけど
それでも「君が好き」と言われたい
頑張って努力して
その対価としてこの言葉をもらえるなら
私はこれ以上に嬉しいことはない
人から存在を認めてもらえる嬉しさは
きっと何物にもかえがたい
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