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いざ、その日を迎えると

多分約6年?振りの、原稿下書きです。
今まで入れなかった部屋に入って
机の上の埃を掃除し
真っ白な原稿用紙に描き始めました。
本当に年数がかかったなぁ😞
一コマ目、感慨深くなるかと思いきや
あの年月などなかったかのように
あの日からすぐ続いているかのように
描き始めましたよ。笑

感動したかったわけではないけど(笑)
こう言う感覚になるのか…🤔と
この日はわたしにとっての記念日でもなんでもない、
ただの通過点に過ぎないのだと。
完成させなければ意味がないので
また時間がかかろうとも
書き上げようと思います。
おかえり。
がんばれ、わたし。

『誰も待っていない漫画を描く洗礼』
昔この言葉を見て
何度も呟き噛みしめた。
それでも続けられるか、続けたいのか。
描きたいのか。
今の原稿が完成したらわかるのだろうか?