見出し画像

2024年 プロ野球 パリーグ順位予想

今回は、noteの趣旨とは全くもって関係ない、
開幕が迫るプロ野球予想です!!(個人的すぎてごめんなさい)

実は昨年の甲子園決勝「慶應対仙台育英」を当てている、
ただの野球好き筆者が、この場を乗っ取って自由に書きます。

早速順位予想!

2024年シーズン終了時点
1位 日ハム
2位 西武
3位 オリックス
4位 ロッテ
5位 ソフトバンク
6位 楽天

どうでしょう。
この予想と被る人はいないのではないでしょうか?
すごくオッズ高い気がします。
もし同意見、反対意見、あればコメントください( 一一)

解説

専門家でもなんでもない私の解説です(笑)
プロ野球は傾向と対策&ケガで大きく変わるため、
あれこれと語ってもしょうがないですが、、、
そんな中で考えた点は、
☆ディフェンス力(主に投手力)
☆主要メンバーの若さと層

です!

今のパリーグでは、投手力があるチームが勝ちを重ねる。

今は投手力が高く、打撃力が低い時代です。
時代時代で変わるのですが、
特に最近は、
・みんな150キロ以上投げる
・みんな変化球いくつもある
・先発が途中まで投げて、リリーフ陣で試合を締めくくる
など、ピッチャーは高成長ハイブリット業界です。

そのため、1点を守り切れるチームが勝ちを重ねると思います。
そうすると、捕手を始め、守備力が高いチームであることが必須です。

・オリックスは山本がメジャーに行った分、順位が下がると予想。
他にも良い投手は出てきているため、3位
・西武は高橋、今井、平良などエース級がそろい、後ろもそろってきてる。
あと、なんだかんだ栗山と中村と源田は仕事する。
源田外崎、外野メンバーが守備力Aクラス
・日ハムは準エース級が8人くらいいる印象。
他球団がシーズン通して対策を打ち切る前に勝ち切る手札がある。
二遊間が定まっていないが、新庄政権が守備に徹しているため、戦術でもカバーできる。

まあざっとこんな感じです。
ちなみに筆者はバッターだったのですが、
今、一番対戦したくない投手は西武の今井です。
怖いです(笑)
春先に打ち損じたら、手が痛いです(笑)(笑)
あんなん、骨折します😭(笑)
夏に戦いたくないのは、ロッテの小島とかですかね。。。
粘って四球狙いです(笑)

主要メンバーの若さと層

次に2点目です。
プロ野球はシーズン140試合くらい戦わなければいけません。
週6で試合して1日オフの繰り返しです。
試合が終わって帰るのは12時過ぎです。
超ブラック😭
そして疲労が溜まってきた時に夏休み🍉

夏の甲子園は気温50度超え、、グランドはもっと暑い、、

こんなん、誰だってバテますよね。。(笑)
そんな時に、若いメンバーが主軸で、かつ層が厚いと、
誰かがダメでも誰かが結果を出します。
「試合に出たチャンスを生かす!」という活気すら出てきます。

ただし逆のチームでは、
大事な場面でケガ人が出たりしてしまい、戦力ダウンに。。


戦力を保つためにはどうしよう??
⇨良い投手をトレードで取得して勝ちを重ねよう!
⇨⇨良い投手をトレードで1人2人出しても、今欲しい戦力を補強しよう
⇨⇨⇨投手力がシーズン終盤で打撃力にも変わる!?
なんてことにもなるかもしれなく、
じわじわとシーズン終盤で順位が入れ替わり、
最終的に予想した順位になる!
という予想です(笑)

こう考えると、
1年通して投手でもバッターでも、
全世界トップで居続ける大谷翔平は本当にチートですね。。
技術だけではなく、
体力と知力とメンタルがすごいです。

ちなみに、なぜパリーグの順位予想をしたかというと、
実はあまりプロ野球を追えていなく、
パリーグしか見れていないからです(笑)

半年間、野球シーズンを楽しみましょう⚾

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?