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SF安心〜プリミ恥部さん〜





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宇宙LOVEアーティスト
プリミ恥部さんのLIVEへいってきました。

大阪 阿波座
dining cafe martha(マーサ)さんへ

ずっとお会いしてみたくて 
音を、声を聴いてみたくて
世界観に触れてみたくて…

生プリミさんを間近に感じること…
願いも叶いに叶い
かぶりつきの最前列の席で堪能できた。
まだその余韻がつづいています。

プリミさんの舞いながらうたう姿
その空間、場そのものを宇宙マッサージしてるようで、 

あぁ、このかたは
宇宙とくちづけしているんだ 
つながりあい、毎瞬、毎瞬、
愛をともに共有し、わかちあっているんだ…
そんなふうに感じたんです。

からだという楽器を奏でて
目の前の空間に満ち溢れている大気
見えないけれどたしかにある水や微生物と素粒子…生きとし生けるものすべてとダンスしながら
響き会う、それはいのちの喜び。


みれいさん♡ふくたろうさんの
エムエムブックスさんより出版された
プリミさん5年ぶりの書き下ろし本。

「SF安心」



今回はこの本の出版記念LIVEで全国からまわられているプリミさん。

「時空を旅する新時代、新感覚の読みものです。
持っているだけでパラレルフロウする装置となる本!」と紹介にありましたが、

!!!!!

ほんとにいままでに体験したことのない本でした。

詩のようであり
音波のようであり 
ことば、音が
星のように散りばめられていて
暗号のような装置を感じる
宇宙のCORDそのものみたいに。。

第3の目(松果体)のいうのが
ほんんど人が石灰化されて
いつも冴えず曇りの都市のように
雲に包まれていると伝えられていたのは

「地球」が第3の目(シャンバラ)を
フィボナッチリフォームしながら
使えれば良くて

個人はむしろ使わないほうが
効率的だったからだ

そこに気がつけた人たちは

銀河や全宇宙の情報さえも
自分の第3の目で
森羅万象からフィボナッチを
みつけたりするだけで

黄金のような光のダウンロードが
地球上どこからでも
できた

そこには未来や過去などという単位はなかった

まず全ては自分自身を地球そのものと
感じられるかだけだった

どのページをよんでも感覚的に
「わかる…」「きっとそうだ…」があふれてくる。

とくに
「月」のこと「シャンバラ」のことのことばがひびいた。

心がやすらかにあれれば
月と地上の闇のもつれを超えて
宇宙とシャンバラの量子もつれを
人間がになう
「安心」になる

どうして
曇りの日が
晴れた日よりも
光が強く感じるのか

それは月のコントロールが
雲によって
効きにくくなり

アマテラスの光が
身体の心奧かや
呼応するからだ

SF安心 白井剛史

月のことを知ることが
とてもたいせつだとこの数年感じていたから


ことばで説明はできないし
きのうLIVEで感じうけとったもの
本から受け取っているものも
まだいろいろ日々のなかで消化中⭐︎


ありかた
うつくしさ
芯というか柱のまっすぐさ

お会いすることができて
直接感じられることができました。

「これからはcakra本体で生きましょう」

そのことばの意味はふかい。
本来のじぶんの周波数で、
じぶんからあふれるものだけで
ありのままのじぶんだけで
いつづけること…生きること、暮らすこと。

いや、深い!深い!深い!


最後に宇宙マッサージも受けることができた!
身体ふわふわと登っていくような
肉体がなくなっていってるような
宙に浮いてるようななんとも不思議感覚!


とにもかくにも感動の夜!!


プリミさん♡
ご一緒したマーマーガールのみなさま
ありがとうございました!!

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