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業界初・【相続相談の専門家】フランチャイズ誕生・今日のこの日を一生忘れない

新年度やね。

とうとう、この日が来た!

【プロジェクトX】は、

相続サポートビジネス実践塾卒業の

仲間たちと共に、

私達、【木】は、【森】フランチャイズとなって

~相続相談の専門家~の新職種を掲げ

繋ぐ相続サロンとして

本日、2022年4月1日スタートを

切りました。

北陸から沖縄までの

20事業所。

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【ここまでのプロセス】

2年前、塾を立ち上げた。

世の中に沢山ある【相続塾】

私も、二つの塾を受講した。

でも、

うまくいかない・・・

仕事にならない・・・

お金が入らない・・・

必死だった。

私は、この仕事に執着していたから

そこから、

商品を販売しない

【相談業でフィービジネス】が

実現するまで、相当頑張った!!

そして、

ふと、周りを見てみた・・・

同じことを目指しているのに、

~ちゃんと仕事になってる人がいない~

私は、その仲間に、

・こんなことをしたら

コンサル受注できたよ

・・・なんてことを、

なんの疑いもなく

資料を渡したり

惜しみなくシェアをしていた。

ところが、、、、

そんなことだけしても、

実は、

私の仕事は、

資料が、いいから・・

セミナーの先?・・

そんな所々の部分で

やってることを語れない

一連の流れがあることに

自分で気づいた。

やっていることを、伝えるには、

~時間が一杯いる~

塾を考えた。

丁度、今、秘書をしてくれている

船越美夏さんに出逢う。

アナウンサーの仕事や

タレント業、

多くの、政治家や企業オーナーに

話し方をコーチしていた

スピーチコンサルタントの

【プラチナスピーチ】を

卒業するころだった。

私は、

自分の多くの失敗のアウトプットから

【相続相談業】で、身を立てることに

成功したことに、

彼女からの、【伝える】が、

ものすごく

大きな力になっていることを

実感していた。

話せないと

仕事になんない・・・

じゃあ、どんな??

彼女には、

話すことだけで20年以上

身を立てた、現場のスキルは

相当のものだった。

彼女に、

私と、同じ仕事で成功したい人が

沢山いるのに、

仕事になっていない。

その人たちへ、

一緒にコンテンツを提供してほしい

そう、想いを話した。

彼女は賛同してくれた。

私には、

もったいないほどの

受講生が現在まで来てくれた。

最初に、自分に約束していたのは、

【卒業してからのフォロー】だった。

・セミナーに応援に行きたい

・同行してあげたい

・同行させて現場を見せてあげて

現場の空気感に触れさせてあげたい・・

だから、

関西限定・・

そして、4期で辞めようと

思っていた。

そこで起きた事・・・

受講生がコンサルを、

受任してくる・・・

・提供していることの成果

・感謝してくれた

・実績を証明してくれた

沢山の、プレゼントしてくれた。

仲間たち。

師弟関係は、

これまでもこれからも

私の塾では、NGにしている。

【仲間】が位置付け。

もう一度、

【相続サポートビジネス実践塾】と

名称を変えて、リスタートを切った。

並行して、

一人起業の

・自分に何かあった時の不安と責任

・立ち上げの、多額な必要経費

・見つけられにくい、存在

この課題に、

【プラットフォーム】

相続相談の専門家の

サポート社会を、

私は、夢見るようになった。

その実現に

マーケティングの専門家に

コンサルを付けた。

これも、

【最強だった】

そして

一人の卒業生が、

【繋ぐ】の名前を

お金を払うので、使わせてほしいと、

相談してくれた。

私は、

決意した。

仲間の【繋ぐ】を創ろう!!

~繋ぐ相続サロン~の

商標登録をしたのは、

丁度その頃・・・・

登録OKの返事が来た頃から、

みんなのホームページ

そして、

共通して使える

顧客管理システム

セキュリティ

これまで私が作って

businessに活かした媒体を

プロのクリエーターに

しっかりしたものに

創りなおしてもらい

そして、

介護事業所先で、

ニーズ喚起のための

プロ作成の動画などなど・・

仲間共有のプラットフォームに

入れ込んで、

飛躍のツールに使って欲しいと

考えた。

想いたけを、

勉強会の時に話した・・

数名賛同してもらえるだけで、

幸せだと、正直思っていた。

そしたら、

こんなに多くの仲間が、

・このブランドを育てよう!!

って、

『もう恵さん一人で

なんでもやらんでも

ええんちゃうかな・・

俺たちが、ここから、

頑張るで・・』

『そう、そう・・・』

そんな、言葉を、もらった。

~本当に泣けた~

こうして、

私は、プラットフォームを創る

事を、実現できた。

後は、幹部の方達の力をかりて

もっと

もっと

仲間に、有益なことを

見つけに、精一杯

【現場】で頑張るだけやわ。

最後に、

【点】だった私に

【渦】をプレゼントしてくれた

仲間に感謝しかない。

これからも、

大切な仲間を増やすために、

【相続サポートビジネス実践塾】は、

続く・・・

日付が変わる前に

書けて良かった

今日のこの日を

一生、忘れない・・・

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