ほうれんそうとかくれんぼ
※ミックスナッツをきび糖で炒めてスパイスいれるとめっちゃワインに合う、これは店のつまみにほしい_φ(・_・メモメモ
知らなかった。
ナッツもしらないしこの話も知らなかった。
【報告→連絡→相談】がいわゆる報・連・相が
当たり前とされていた。
が、最近は【確認→連絡→報告】に確・連・報(かくれんぼう)に変わっていると言う。
確かに。最近の出来事で言うと
数ヶ月前社員の涼平が「ドリンク発注を誰でもできるようにしたい」ということで曜日別売上予測に基づいた定数発注表をつくった。
これをやることで涼平がいなくても
主力のスタッフだけで発注できるようになる。
やりやすいとの報告も受けて
新店舗の表参道も同じのを使う。
オレがいない日も発注ができている。
これが確認→連絡→報告
これがもし報連相になると「誰でも発注できるようにしたいのですがどうしたらいいですか」という話になりオレからすると「是非!作っていいですよ」となる。勘違いしがちなのだが会社には大小の問題がある。
100万する空調を注文するかどうかは社長の決済だが発注表や仕込み量なんて日々現場に立ってる人が考えるべき。むしろそっちの判断を素早くやってほしいから社員がいる。
大事なのは「お客様とスタッフにとってベストな選択肢を提案し素早く実行する」こと。
Aパターンでやったほうが早いと思うならすぐやろう。Bパターンのほうがよりお客様が喜ぶならそっちにしよう。1番ダメなのはやろうと思っててやらなかったことだ。
仕事は失敗していい。それより
スピード感のある動き。
お客様とスタッフにとってベストな
選択肢を実行すべし。
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