おもちゃ箱のようなひと
おととい、ひさびさにだいすきなひとに出会ってしまった。
こどものようににこにこ、ごきげん きゅんとした軽やかな存在
一瞬にしてそのひとの"トリコ"になってしまった。
うたうたいで、ことば遊びもやっていて 絵も描いている
わたしとやりたいことぜーんぶやってるな〜
すいすいーっと世を愉しむすがたは眩しかった
美しいものもだいすきだけれど、 やっぱり遊びごころもひつようだと思うの
そんなことを思い出して わたしに一歩、また近づいた 日々道を修正してゆく
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