志村つくね

1980年生。大阪府出身。文筆家。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。同大学院比較文…

志村つくね

1980年生。大阪府出身。文筆家。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。同大学院比較文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。ハードロック/へヴィメタルと野球観戦を好む。2020年より俳句同人「傍点」に参加。短歌も。詳細http://shimurat.net/index.html

マガジン

  • 毎日のように手紙は来るけれど #kurukeredo

    短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります。正直さでは負ける気がしません。1日ずつのバラ売りも(たまに)しますが、まとめ売りのマガジンは毎日更新をめざしますので、30本とかで700円。更新できなかった日の翌日は、2本更新します。1日あたり24円。

記事一覧

再会はとても嬉しいもの。人との交わりによって支えられていると実感した。今年は会うぞ、特に。

仕事はできるが、少し気が利かない、いや、空気が読めない年下と共に仕事をする機会があった。自分がもし会社に所属して、部下がいたとしたら、こういうことで毎日頭を悩ませなきゃいけないのか。気を使いすぎてヘトヘトでござる。いざ、フリーダムの方向へ。

働きに行くのって楽しい。人と関わることって嬉しい。

悲しさの中で生きるより、喜びのほうへと進もう。

やっぱり、家にいると駄目だ。まともな会話のできない人のいる哀しさよ。なんでもかんでも、言いがかり。誤解。幻聴なのか?悲しく辛いこと。分かり合える時なんて、一生来ない。

メリハリのある日々を過ごすのは素晴らしいことだ。肉体は大変疲れるけれども。生きる、生きる、生きる。しかも明るく楽しく。

「『疲れた』って言わないでくれる?」と言われる。ため息をつくな、とも。「なんの解決にもならないから」というのが理由だそうだが、僕の人権とは。風通しのよくない暮らしは最低のものである。

志村つくね
10日前

勤労はありがたいこと。感謝、感謝。雨だろうがなんのそのです。体が使えるうちに働きまくらねば。

志村つくね
12日前

今日もよく働いた。夜は好きなことをする。いい流れができている。

志村つくね
13日前

今日もとても頑張りました。えらい。天は見ている。と思う。

志村つくね
13日前

意識的に忙しくするのは、おおいにアリだなぁと思う今日この頃。労働に感謝であります。やりすぎは禁物だけれども。

志村つくね
2週間前

「コロナ禍ってなんだったんだろう?」という声を最近周りでよく耳にする。本当に、なんだったんだろう。分断、分断、また分断。そんななか、出会いの感覚を取り戻している春です。人と会って話すことの素晴らしさ!

志村つくね
2週間前

気の毒な人たちのことは「そんな人もいるのだなぁ」ぐらいに認識しておいて、自分のことをどんどん押し進めようと思う。理不尽に勝つ唯一の方法。

志村つくね
2週間前

あまりにひどい人というのは、世の中、一定数以上いるな。新年度になると、そういうことがよくわかる。その一方で、悲しみややるせなさを共有できる新しい仲間も増えたりする。つまるところ、優しさだよ。思いやりだよ。負けへんで。

志村つくね
2週間前

楽しい人と仕事するのは楽しい。こういう感覚が人生を良き方向へと導くはず。毎日が正念場です。

志村つくね
2週間前

うれしい再会が続き、ウハウハです。春に生きる。

志村つくね
3週間前

再会はとても嬉しいもの。人との交わりによって支えられていると実感した。今年は会うぞ、特に。

仕事はできるが、少し気が利かない、いや、空気が読めない年下と共に仕事をする機会があった。自分がもし会社に所属して、部下がいたとしたら、こういうことで毎日頭を悩ませなきゃいけないのか。気を使いすぎてヘトヘトでござる。いざ、フリーダムの方向へ。

働きに行くのって楽しい。人と関わることって嬉しい。

悲しさの中で生きるより、喜びのほうへと進もう。

やっぱり、家にいると駄目だ。まともな会話のできない人のいる哀しさよ。なんでもかんでも、言いがかり。誤解。幻聴なのか?悲しく辛いこと。分かり合える時なんて、一生来ない。

メリハリのある日々を過ごすのは素晴らしいことだ。肉体は大変疲れるけれども。生きる、生きる、生きる。しかも明るく楽しく。

「『疲れた』って言わないでくれる?」と言われる。ため息をつくな、とも。「なんの解決にもならないから」というのが理由だそうだが、僕の人権とは。風通しのよくない暮らしは最低のものである。

勤労はありがたいこと。感謝、感謝。雨だろうがなんのそのです。体が使えるうちに働きまくらねば。

今日もよく働いた。夜は好きなことをする。いい流れができている。

今日もとても頑張りました。えらい。天は見ている。と思う。

意識的に忙しくするのは、おおいにアリだなぁと思う今日この頃。労働に感謝であります。やりすぎは禁物だけれども。

「コロナ禍ってなんだったんだろう?」という声を最近周りでよく耳にする。本当に、なんだったんだろう。分断、分断、また分断。そんななか、出会いの感覚を取り戻している春です。人と会って話すことの素晴らしさ!

気の毒な人たちのことは「そんな人もいるのだなぁ」ぐらいに認識しておいて、自分のことをどんどん押し進めようと思う。理不尽に勝つ唯一の方法。

あまりにひどい人というのは、世の中、一定数以上いるな。新年度になると、そういうことがよくわかる。その一方で、悲しみややるせなさを共有できる新しい仲間も増えたりする。つまるところ、優しさだよ。思いやりだよ。負けへんで。

楽しい人と仕事するのは楽しい。こういう感覚が人生を良き方向へと導くはず。毎日が正念場です。

うれしい再会が続き、ウハウハです。春に生きる。