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dbnさん企画参加〜「dbnさんがやってきた?」

⚠これはつくねの頭で繰り広げられた二次創作のお話です⚠

⚠dbnさんに愛を伝えたい気持ちがとてもあります⚠

⚠あー、違うわ。つくね、全然分かってないないわー、と思う人は⚠

画面を閉じて〜♪

瞳を閉じて〜♫

記憶を〜消してぇぇ〜♬


必殺マインドアサシン召喚!!

明日のnoteでお会いしましょうΣ(•̀ω•́ノ)ノ

では……

レッツスターティン!


バサッ。

白いフクロウが手紙を落としていった。

(何……?)

「今夜19:00〜dbnが参ります」

(え……dbnって……あのdbnさん?あの?お酒大好きの?メンヘラの?……はっはっは、イヤイヤそんなバカな)


すっかり忘れて仕事に行き、帰宅後。

晩ごはんのカレーを作っていると……


ピンポーン♬

「ん?誰か来た……」


ドアを開けると……

Σ(`艸´;)ハッ!!

黒子が二人……

「え……どちら様?」

「……dbnさんの使者です」

「えっ……えっ!?」


黒子の人は続ける。

「我々はdbnさんに愛してますを伝え隊!フォロワーさんの家に凸してみた!」

「えぇー……何それ……楽しそうじゃな!!」

二人は顔を見合わせ

「企画参加の意思決定をされたという事で……」


“エクスペクト・パトローナム”

「え……」

ボワン!

黒子の人が消えて

パンダの着ぐるみの見知らぬ顔の人があらわれた。

キョロキョロとあたりを見回すその人は……

両手にレモンサワーを持っていた。


「もしや……dbnさん?」

「……はい」

「えぇぇーっ!!?」

dbnさんは……

既にええ感じにでき上がっているようだ。


「うん……私もいよいよ、こういうフェーズに来たか。これは飲むしかないな」

こちとら、中二病歴40年……

いつでも異世界に転生するくらいの心の準備は出来てるのだ。


「取り敢えず、飲みましょう!私はプレモル」

「うんうん!カンパ~イ!!」

「うまーい!」

「染みる……」

「時にdbnさん……企画めちゃくちゃ盛り上がってるじゃないですか……」

「本当に!!」

「すごく楽しそうなので、どうしても参加したくて……」

〜数十分後〜

「だからね!我々はそんなdbnさんに今日も愛を全力で叫びたいわけれすよ!!」

「つくねさん……お酒……弱いのね……」

「酔ってねえれす!」

dbnさんがレモンサワーの最後のひと口を飲みほす。

「すごく楽しかった……ありがt」



「……さん」

誰かの声が聞こえる……

「おかーさん!!」

「はいっ!あれっ?dbnさんは?」

「何言っとん?おなかすいたー!今日のご飯なに?」

「あー……夢か……えーと、今日はカレー!」

カレーが出来上がった。

「いっただっきまーす!!」

「あ、ビール飲もう!……あれ?こんなお酒買ってたっけ?」

冷蔵庫の中に……

不思議に輝くレモンサワーがあった。

「ふふっ……

dbnさん、私たち今日も愛してますよ」

おしまい



どうでしたか?

ダメかな?

私、すっごい楽しかったんじゃけど!!


最後にひとつだけ……dbnさん

ウチの夫と誕生日が一緒!!

何か嬉しい!!


さあさあ、皆さん!

これまた面白企画が……爆誕!

つくねと一緒に……この波に……

乗ってみないか?










気が向けばサポートして下さると、大層嬉しいです!頂いたサポートは私自身を笑顔にする為に、大事に大事に使わせてもらいますゆえ、以後よしなに(๑•̀ㅂ•́)و✧