コロナに負けるな！

いやどうも

43期学生指揮者の宮本貴幸です。
普段はトランペットを吹いています。

突然ですが、吹奏楽をやっている多くの人にとって、夏のコンクールは年に1度の一大イベント(なはず)ですよね！♪

この記事を読んでくれている人の中で

・中学校や高校で朝から夜遅くまでコンクールの
　ために厳しい練習をしていた
・コンクールでいい賞を取れて嬉しかった
・あともう少しのところで代表を逃してしまって
　悔しかった
・少人数だったけど楽しく演奏できた

など、『コンクールに関する思い出があるよ！』って人はたくさんいることでしょう。

私も良かれ悪かれ、コンクールの思い出はたくさんあります。
メモだらけで見づらくなった譜面とか、突然始まる揉め事とか…懐かしい！

そこで！私からは当団のコンクール事情について書きます。

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当団は過去3年間、吹奏楽コンクールには参加していません。

というのも、毎年話し合いによって、コンクールに参加するかどうかを決めるのです。

今年はというと…
話し合いでは参加することとなりましたが、昨今のコロナウイルスの感染拡大を受け、そもそもコンクールが開催されるのか危ういところですね…。

そういえば、先日(といっても2月ですが…(^_^;))
課題曲の初見合奏というものをやりました。

なんとか通せた曲もあれば“あ〜できない〜”という曲もあって楽しかったです。

しかしながら、初見合奏以来練習ができていないのです。

1日でも早くコロナウイルスの感染拡大が収束して、練習が再開できるようになるといいなぁ…
なんていつも考えています。

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コロナウイルスとの戦いがいつまで続くのかは分かりませんが、

基本はお家にいよう！

でもたまには外に出て散歩するとかしてストレスがたまらないように、がんばりましょう！
(私は実家でミニ家庭菜園を始めようと思います。)

最後に曲の紹介です。
オーケストラがオリジナルですが、吹奏楽版になってもいい曲だなぁと思います。
僕の好きなシエナの演奏です。
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