麻雀が上手くなりたい。【Σリーグアピール】

--------------------

初めましての方は初めまして
おはこんばんにちは、月冴音 類(つきさねるい)と言います!
今回Σリーグに応募させていただきました。
長くなるかもしれませんが、今の私の思いをばばばっと書いていけたらと思いますのでお付き合いいただけると嬉しいです🙇‍♂️

--------------------



--------------------


【 自己紹介 】

まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。

改めまして月冴音 類(つきさねるい)と言います!
少し前まで「類」という名前で活動していました。
配信者として活動していくつもりはないのですが、なんとなく苗字をつけました()

北国生まれ北国育ちの女です。

ゆずちゃんと緑一色が好きです。
麻雀歴は3年弱、段位は雀豪3
です。

麻雀以外に好きなことは
・お絵描き
・ポケモン(初代、金銀、FRLG、USUM以外はやってるはず)
・歌(歌うのも聴くのも)
・YouTube徘徊
etc…


私の性格としては

・人見知り
…… 慣れたらうるさくなります。変なことも言います。()

・語彙力なし
…… 性格なのか?w
返しや相槌があまり得意じゃなく笑って誤魔化してしまうこともしばしば…。
こいつなんでこんなとこで笑ってんねんとか思わず優しくしてください><

・元気
…… 声だけ聞くと元気ない?と思われるかもしれませんが元気です。

・穏やか
…… もちろん勝ったら嬉しい負けたら悔しいみたいなのはありますが怒ることはほぼないです。
ゆるくボケたりツッコんだりします。

・感情共有する(?)
…… つまりチームメンバーが勝ったら自分の事のように喜ぶし、負けて悔しい思いもするけど明るく出迎えるし、というような感じです。
参加していたリーグで個人初トップを決めたメンバーの試合を見たあとは嬉しすぎて半泣きしてました。笑


--------------------


< リーグ経歴 >

・第二期 東風Sprint League
Shangri-la所属
チーム成績 : 8チーム中3位
個人成績 : 64人中8位

↓最終節応援配信リンク↓


・第二期 MLClassic
クマノス所属  現在進行形で参加中

↓顔合わせ配信リンク↓


私がどんな感じでVC参加しているのか気になる方はぜひ見てください👀

・第6回るりカップ
2回戦敗退

--------------------


あくまでアピールnoteなので軽くにしますが、もっと知りたいんじゃ!という方はこちらの記事を見ていただけると嬉しいです🫰


--------------------


【 応募動機等 】

次になぜ今回Σリーグに応募しようと思ったのか、なにをしたいか、どうなりたいかなど書いていこうと思います。

< 実は。 >


最初にちょっと違うことを話します()

覚えている方がいるかわかりませんが、実は2期のΣリーグに応募していました。私。
その時は深くは考えず、ただただリーグに参加してみたい、経験を積みたい。だから私でも知ってるこのリーグに応募してみよう。という感じでした。

その時は個人的な都合で凸待ちに行けずnoteを書きましたが選ばれませんでした(今となっては当たり前やんという気持ち笑)。

その後応援配信を見て、「Σリーグって私の思ってる何倍もレベルが高いリーグだ…私にはまだ早かったな…」と感じさせられました。

< 応募理由など >


ではなぜ今回応募するに至ったか。
正直今でも私には敷居が高いなと思っています。震えてます。怯えてます。

他のリーグに参加して繋がりが一気に増えて、プロアマ問わず色々な雀士さんを見かけることも増えました。ありがたいことに絡んでいただけることも増えました。

そして昨日見たΣリーグ公式の放送。
……新リーダー豪華では?と。

私が一方的に知っている方がほとんどだと思うのですが、続投リーダーも含めてすごく楽しそうと思いました。

そして、そんな素敵なリーダーのもとで学びたい。麻雀が上手くなりたい。この思いが一番強いです。

……正直に話すと、自分の性格的に一個人を深く知ろうとする、ということがあまりないので
あ、この人有名な人だ!
とか
あ、この人魂天の人だ!
くらいの認識なのですが………(すみません)
私は単純な人間なので名の知れてる人を見ると無条件に惹かれてしまいます()

というのは置いておいて話を戻しますが、記事タイトルにもあるとおり麻雀が上手くなりたい。この思いが一番強いです。

今私が掲げている目標は雀聖到達です。
初めに雀豪3に昇段してから一度降段、また雀豪3に昇段したもののそこから東風48戦、東南364戦を経て未だ原点を割っています。

一時3000ポイントを超えてあと少しだと思ったのもつかの間、そのままストレートに原点以下まで戻されました。
それ以前に原点を割っている期間が長かったのでかなりショックを受けましたが、今ではメンタルも回復して雀聖に向けて少しずつ歩き出しています。

ありがたいことに「類なら余裕で雀聖いけるよ」という言葉をもらったことも何回かありますが、自分の麻雀に自信がありません。
だからΣリーグは自分にとっては敷居が高いと思いました。
リーグへの応募もすごく悩みました。
そんななか背中を押してくれる人達が多く………
自信がないからこそ、この環境で揉まれて強くなって自信もつけてやろうと決心しました。

…まぁ今でも全然不安でびくびくしていますが💧

あとはΣリーグに参加している人たちは絡みがない方がほとんどなので、名前だけでも知っていただければ、あわよくば絡んでもらえるようになれば……と思っています。笑
Σリーグ間での繋がりも増やしたいです!

〜長いのでまとめ〜
・麻雀上手くなりたい
・自信をつけたい
・レベルの高いこのリーグで揉まれたい
・繋がり、交流増やしたい
・雀聖いきたい

ちなみに育成枠、新規枠での応募です!

そしてもちろんチームでは優勝、個人でもいい成績を残せるよう頑張っていきたいです!


--------------------

【 麻雀について 】

< スタッツや雀風 >

続いて私の麻雀について。

4/4 15:30現在
直近100戦の記録

このアカウントは役も知らないド初心者の時から使っているものです。
金の間までは東風メイン、玉の間からは東南メインで打っています。

↓その他色々見たい方はどうぞ↓


雀風は、自分的には門前寄りバランス型だと思っています。

基本的には門前で進める。
配牌時点で点数が高く役がつくなら鳴き。
リーチや鳴きを受けても自分の手が3翻以上あるかつ一向聴かテンパイなら押し。それ以外はオリ。
中盤以降門前でアガれなさそうな時は鳴き。
残り3~4巡になったらケイテンはできるだけとる。
点数を持っている時や危険牌が出ていきそうな時はオリ。

ざっくりこんな感じのバランスで打ってます。


< 課題点 >

まずは鳴きへの読みや対処。
混一色系やチャンタ系は比較的読みやすいのでわかるのですが、タンヤオや役牌の場合がわかりづらいなと思っています。

そして河から情報を得ること。
これも混一色系や国士などはわかりやすいですが、切り順から手牌の情報を得ることが苦手なので少しでも学べたらなと思っています。

3000ポイントからここに至るまでを振り返って思ったのは、南場に入ってからの点数や場の状況への意識の薄さ、押し引きバランスの崩れがあるなということです。
どのような意識を持って打てばいいのかを改めて学んでいけたらと思っています。

基本的な牌効率などはある程度身につけているつもりですが、本格的に学ぼうと思い始めたのが雀豪2に上がったくらいからでそこまではほぼ独学、自分流のような感じなのでまだまだ未熟な部分があると思います。

そういった部分も含め、たくさんのことを学んで自分のものにしていきたいです!


--------------------


【 終わりに 】

ここまで読んでいただきありがとうございます!
やっぱり長くなりました💧

何回も言いますが、未だに震えてます。
私がこのリーグに応募していいのか……

でも自分の麻雀に自信を持ちたい、上手くなりたいという気持ちに嘘偽りは一切ありません。
ずっと雀豪3でくすぶっている自分が嫌です。

自信を持って「私雀聖なんだぜ!」と言える日が来てほしいなと思っています。
いや言えるようになります!

もちろん今回は凸待ちにも参加しようと思っています。
もう既に上手く話せるかドキドキしています🫠
このnoteにも今の気持ちをぶつけましたが、この熱意がリーダーの方々に伝わっていれば幸いです🙇‍♂️

私が参加していたリーグの応援配信やこれからの凸待ちをぜひ見ていただければと思います🙇‍♂️

そして少しでも「類ってやつ、チームに入れるのありだな」と思っていただけたら嬉しいです😖

なにか質問などあればお気軽にリプ、DM等ください🙏


何卒、何卒よろしくお願いいたします🙇‍♂️🙏


--------------------

【 類が麻雀打ってるところリンク 】

ぼちぼち更新していく予定です🫰

・1/12 第二期 東風Sprint League 第十三節 二試合目
38:32頃〜
9600放銃から果敢の攻めでトップ終了



・1/17 第二期 東風Sprint League 第十四節 一試合目
7:17頃〜
圧倒的ラス目から奇跡のラス回避



・4/5 第二期 MLClassic 第三節 二試合目
1:13:20頃〜
チーム内初トップ持ち帰り


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?