舞台刀剣乱舞 虚伝についての考察

今回一挙放送で初めて舞台を見た審神者の妄想と考察です。既に考察をされている先達が沢山いらっしゃるかと思いますが、あくまで自分用の考察や走り書きですので、大目に見ていただければ……。

記憶が定かではなかったりする部分も多いため不確かや未確認な部分があります。


※考察を含むためネタバレを含みます。ご了承ください。


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以下感想

蔵出しを買ったのですが、本当に日替わりがすごすぎました。舞台って生モノなんで、その時々で違うんですが、軍議とされる日替わりは、アドリブなので、お茶請けが何かは決まっているが、その後は何をぶち込んでくるかわからない状態で皆さん大筋の台本をこなすんですね。

アドリブというのはその人の引き出しや経験、瞬発力がモノ言うものなので、すごく神経使うんですよ……。毎公演戦いだったって役者さんたちがおっしゃるのですが、まさにその通りだなと。

アドリブの王様の三日月と、アドリブの道化師鶴丸に振り回される山姥切と長谷部の図が本当に面白かったです……。一期一振の方はわりと言葉数少ないのですが、単語でぶち込んでくるのでドS一振りと私の中で呼ばせていただいております。おはぎの宴、今後も出てくるとは思いませんでしたが(笑


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