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この道の終わりに




いつか必ずやってくるこの道の終わりにむけて、2022年05月23日のわたしより。


また、全員再契約に成功し、もう一つの記録を築いたSEVENTEENの再契約のビハインドストーリーが初公開される。ホシは「僕は正直に言って、すごくソロがしたいんだけど?」と野心を表す衝撃発言で皆を当惑させ、「メンバー全員の意見の調整が簡単ではなかった」と口を揃えた。

意見調整だけでおよそ8~9ヶ月かかるなど、再契約を議論する過程は容易ではなかったが、13人が信頼をもとに再びタッグを組むことができた隠れ
た主役がいたという。みんなが彼に同じ気持ちで感謝の気持ちを表現した中、このメンバーはシンプルに肯定的なマインドで「僕たちはずっと一緒にいよう」と言って手を差し伸べたという。全員の再契約に関して活躍したメンバーが誰なのか好奇心を刺激する。

また、彼らはいまのワールドクラスアイドルになるまで、無謀にぶつかって踏ん張った険しい時代を打ち明ける。今は笑顔で話せる思い出になったが、多くの涙と汗で築いたSEVENTEENの成功記が続く予定だ。24日の午後5時に公開される。
https://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2193472


永遠を押し付けていた。
彼らがSEVENTEENで居続ける奇跡に有難い、有難いと手を合わせながら。
その永遠性だけは何故か信じて疑わなかった。

なんだかんだあの人たちの世界にはSEVENTEENしかいないんじゃないかって。
おじいちゃんになっても同じ町内に住むんだ、とか。

やだねえ、勝手に人生の前借りしちゃって。


「好きな人」が「好きな人」のままで表舞台に居続けてくれること。
一回きりの人生をくれてること。

何にも当たり前じゃなくって、もし明日「イチ抜けた!」があったとしても何もおかしくないこと。何も言う権利はないってこと。



日本とはちがう韓国のアイドルを追いかける身だからこそ「次」の重みを噛み締めなきゃいけないこと。



やりたいこと全部やって!と言いながら、きみが1人になることを応援できなくてごめんなさい。
「ソロでしたい」じゃなくて「ソロがしたい」で良かったって、少しでも覚悟を疑ってごめんなさい。



この永遠が少しでも長く続きますように。
奇跡を引き伸ばす小さな力になれますように。


僕たちがこれから共にする多くの日々に、時には雷が落ちることも雨が降ることもあると思いますが、雨が降る日にはお互いの傘になり、日差しが強く照りつける日にはお互いの日陰になりながら、いつも共に歩んでいきます。
全員再契約にあたって
20210719 / 14:24 호시 weverse


———CARATはどんな存在?

そう聞かれて、나의 전부(僕のすべて)と答える人がいる。
そう聞かれて、0番目のメンバーと答える人がいる。


こんなこと今までどこでも思わなかったけど、改めて彼らの人生を貰っていることに言い表せないほどの感謝と、そして責任を感じていたりする。

統括がね、ずっと好きで居続けることってすごいことだって、すごく大変なことなんだって、僕には出来ないかもしれないってよく言うじゃない。
彼らもたくさんの人たちの愛を貰うことがどんなに得難いことか、どんなに重いことかってきっと身に沁みすぎるくらいに日々感じてる。

お互い重くて上等で、いつ消えても文句なんて言えないくらいに愛し合わなきゃなと思った次第でした(文句は言うし一生泣くけど)。



突然ですが、だいすきな曲を貼ります。
一回聴きませんか。

(公式MV)

(日本語字幕、和訳あり)



でね、我らがウジくんが言うんです。

僕たちがもしも一緒にいれず離れることになっても、いつどこにいても、一緒に笑顔の花を咲かせましょうという前向きなパワーを持った歌です。



いつだってどこだって、そばにいなくたって。
出来ないことはないのですから。


いつかくるこの道の終わりにむけて、
前向きなパワーでもって𝙁𝙖𝙘𝙚 𝙩𝙝𝙚 𝙎𝙪𝙣のカムバックを大いに盛り上げようじゃないか!


でっかいHANABIぶちあげよ〜!!!




この道の終わりに。
HTR回顧してからteaserに備えることにします。
みんな、生きて会いましょうね。



冒頭再契約の記事▽


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