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かみさまとにんげんのすきま


なんだかもう色々書きたいことがありすぎてて、その上気持ちがこもりすぎて書き上がらないnoteがしこたま溜まって嫌になってきたので短いやつあげちゃうもんねっっっ(いきなり愚痴)(好きにして)



で、本当に真剣な話なんだけどね、

すきな人が2人いるんですね。

あらやだ照れちゃう、あは。



なまえね、




ホシくんと蓮くんっていうんですけど。



アッ待って冷めた目で見ないでスベってるのは知ってます新年早々ごめんなさいちゃんとお話ししますから。


セブチもJO1もご存知の方なら

「あ〜〜〜〜〜〜」

と、ご納得いただける2人だと思います。

両軍のパフォーマンスの要であり屋台骨みたいなひと、ですよね。あと幸せそうに細められた目元(褒めてる)も似てる。
万人からイケメンって呼ばれる顔じゃないけど、極限まで研ぎ澄まされた切っ先のようなひとで、その切っ先を自分にも向けているような、そんなうつくしいひと。


「あ〜〜〜〜〜〜」「似てる」「わかる」

その言葉ににんまりしてしまうわたしですが、毎度のことながら日常になっている虚妄を繰り広げていたところ大きなちがいに気付いたのでこうしてかたちに残そうと思い立ちいまに至ります。



蓮くん。

かみさまだと思ってたらどこまでもにんげんだったひと


ホシくん、

にんげんだと思ってたら実はかみさまだったひと





いやーーー、あたまを抱えましたよわたしは。

なんかもうすごい発見で、我ながらめちゃめちゃしっくりきてしまっていつのまにか数日経った。
わかる?意味わかんない?いやもうどちらでもいいんですけどね、


どえらい人をすきになってしまった。


ちょっと前まで蓮くんのことは人間好きのかみさまだってとこまでは解釈していたんだけども、しっかりにんげんですね、彼。

30秒のあれそれを経たからとかではなく、ここに至るまでの供給を振り返っていたらすこんと腑に落ちまして。
とっても"人間くさい"ひとじゃんね。

どこまでもにんげんな彼が高みを目指す過程で放つ燦々とした光、JO1になる前の、あの孤高の姿、

それが限りなくかみさまに近いんだ。



ホシくんに関しては盲目フィルターが掛かっている気がしないでもないからあれなんですが、
わたしの中のホシくんって、やっぱりどこか内向的な部分があって(自分でもよく言ってる)、自分が前へ前へ出るよりはうしろでぽやぽやと見守っている、そんな穏やかなおとこのこ。

その上でアイドル・ホシとして振る舞うことのできるひと。

こんなふうに。


…………芸人だっけ?(イチャンの顔よ)


話を戻しますが、

そんな彼が一度パフォーマンスと向き合った瞬間の青い炎のような熱を持った静けさに、毎回ハッとするのです。
軽々と触れていいものではないような、そんな畏怖の気持ちさえ抱くのです。

だから、かみさま。




同じ性質は持っているけれども、似て非なるふたつの星。親愛と畏怖。


天体観測でもするみたいに、ひっそりと。でもしっかりと、きっと今年も追いかけていくね。




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