Like a shining diamond
見ましたよ…
いきなりすみません、、
見てしまったんですよ
SEVENTEEN PROJECTを………
好きな曲についてだらだら話すnote書いてたところだったんですけどね、こりゃ必修だよなと見始めたSEVENTEEN PROJECTがあまりにも大切な話すぎて。
こりゃ書いておかなきゃ後悔するぞと。
放っぽり出して勢いで（またしても）書いているわけであります。
SEVENTEENも6、7年目ですか、
そりゃね、舗装された道だけ歩いてきたとは思ってませんよ。
砂利道でも、すっ転がりながらでも這いつくばってきたと思ってましたよ。
それでも、ですよ。
まず1話にして脳みそをガツンとぶん殴られました。
予告なしに数年前のステージをやってのけろとのミッション
聞き覚えのある曲が流れる中、「あぁ確かにやったはずなのに」とメンバーのもどかしそうな顔
それでもディノらを筆頭に記憶を拾い集めながら体を動かすんです。
でも中々うまくいかなくって。
そのあとまぁ勿論評価のお言葉をいただくんですけどね、
「ホシが一番できてなかった」と。
そんなん思わないじゃないですか。
あのホシくんですよ。
誰もが認めるパフォーマンスリーダーの、호시ですよ。
でもね、本当に踊れてなかったの。
自分が付けた振りを、ですよ。
完璧じゃないホシくんなんて知らない。
……なんて事を言いたいんじゃないです。
でもなんでしょうね、
ホシくんに無条件の信頼を置いてしまってるじゃないですか。
ホシくんなら、
ホシくんだから、
ホシくんこそは、
ステージの王様だから。
舞台で迷子の目をする姿なんて一生見る日は来ないって思ってたから。
なんだかもう1話にして言葉にならなくって。
すごいな、
きみはそこから想像もできないような数年間を過ごしてきたんだろうな。
綺麗な上澄みだけ掬っては浅瀬ではしゃいでるおたくが恥ずかしくなったりならなかったり（推し方に正解も何もないけども）。
13人のパフォーマンスをリードする大役を担って駆け抜けてきたこの数年間の道程を思って、早々にわたしの涙腺ぶち壊れました。
おかしい。こんなはずではなかった。
みんなの赤ちゃん（赤ちゃん）の頃を見て、がんばってきたね〜〜って微笑ましく次の動画に移るつもりだったのに。
Hey!Say!JUMPのsmart見る気持ちで臨んだのに〜〜〜〜！！
こりゃダメだ〜〜〜〜〜〜（大の字）
わたしね、
セブチにハマってまだ日が浅いんですが、
人生の最終回に聞くならこの曲がいいな、と思うくらいに好きな曲ができたんです。
パッて夢みたいな紙吹雪とライトに照らされた曲。
でもさぁ……
Shining Diamond、聞かずに死ねるか？
（いやおっっっっっっっも）（びっくりするわ）
人生年表振り返って死ねたら最高じゃん。
我が人生に一片の悔いなしっつって死んでいけそうじゃん。
まさしく名刺がわりの一曲ですよ。
「さぁ、輝く時間だ」って、
数年前まで、なんならついこの間まで普通の男の子だったの。
それがたくさんの汗と、得難い仲間を得て、そしてslip into the diamond lifeって、覚悟を決めた目で、まっすぐな目をして歌うんだもん。
最終回で聴きたいって言いましたけど、
これ、初回放送ど頭で流れるオープニングでもあると思うんです。
だって名刺だもんね。
それがさ、いくつもの名曲や挑戦的な曲、そんなたくさんの歴史を経て、最終回いきなり流れる訳です。
エモさで地球が吹き飛ぶがな。えらいこっちゃ。
わたしそんな演出大好き侍。
だからデジモンも一生泣いちゃう。無限大なぁぁ、、、（聞いてません）
んなこたぁいいんですよ。
SEVENTEEN PROJECTの話をします。
と言いつつ最近の話なんですけどね、
うどんさんのこちらのnoteを拝読しまして。
このねぇ！ウジくん！
ウジくんが良すぎてですね！！
あ、いきなり興奮して申し訳ないです。
でもね、ほんっと〜〜に！ﾁﾝｯｯｯﾁｬ良すぎて。
危うくウジ沼に落っこちるかと思ったほどでして。
（本当に素敵な記事をありがとうございます）（お陰様でこんなにも最高なMVと出会うことができました）
ウジくんやばいな〜気になるな〜のテンションで今日に至る訳ですが。
そこへ、この、ろうそくの儀式です。
ウリジフニ、キョ〜〜！！
鬼PD天才か〜〜〜〜〜！！
つってね、
そうやって見てきたウジくんは本当の本当に表層だったんですよね。
そらインタビューやらで色々読ませていただいたけど、それでも飄々としてるイメージがありました。
思えばあんなに大好きなHTRでもちゃんとそうだったじゃん。
ウジくん、人間じゃん、
当たり前なんです。
当たり前なんですけど、、、
リーダーズに夢を背負わせすぎてるんだなわたしはと本当に実感させられました。
さっきお話ししたホシくんと同じですね。
これ、みんなで焚き火を囲んで、普段なかなか言えなかった事をこの際話してみようよって企画なんですけどね、
もしかしたらまだ見てない方もいるかと思うと内容に触れるか悩みます（今更？）、、、
みんな見てるよね…見てない…？
もし見てない人いたらここでやめとこ。
いきなりタメ口聞いてごめんけどやめとこ。
見て、そして心がぶっ壊れたらわたしと一緒に泣いてくれ。待ってるから。
…………で、よ。（で？）
ジチョルさぁ〜〜〜〜〜、、
一番長い間柄なんでしょう、、？
だからこそ統括の心の内を考えても、相当にしんどかったんだろうなというのがわたしにですら伝わってくる。
「だんだんと言動がキツくなった」 って、
「自分の居場所がないみたい」 って、
「まだ大丈夫って先延ばしにしてたら
いつの間にか問題が大きくなっちゃった、」
はらはらと涙をこぼしながら話す統括の姿さ、とっても人間だったの。優しさゆえに悩んでしまう人間の姿だった。
そしてね、
「練習量が足りない」
「もっと頑張るべきだし、もっと率いることがリーダーの役割だ」
「リーダーとして自ら進み出て頑張るべきだと思ってた」
「そういう面で失望してたのは確かだよ」
そう、真っ直ぐに返しながらも、
「申し訳ない」 って、
「突然全ての曲を作ることになり、感謝してるけど、正直、それがすごく………」
「13人の将来がかかってると思うとつらくて」
「でもメンバーには言えなくて」
「あまりにも親しいから言いにくい」
「全てが自分の落ち度な気がして『もし失敗したらどうしよう？』」
「みんながどう頑張ってきたか知ってるのに」
そう言って、
そう言って、人前で泣いたんです。
あまりにも大事な言葉すぎてほぼ原文ままで抜き出しました。
ウジくんや、
いくつもある肩書きの重さに、潰れそうにもなるよな。
全編通して披露した曲の何割を君が担っていたことでしょうか。関わっていないところから数えた方がどんなに早いか。
この時まだ20かそこらでしょう？
バカな話ばっかりして、気分が乗らないって授業サボってカラオケ行って…って、そんな行き当たりばったりの人生だって選べたんですよ、イ・ジフンという人間は。
それでもこの砂利道を選んでくれたんだよな、君は。
この涙の重さ、計り知れないね。
それでも世界に見つかってくれてありがとう、見つけてしまってごめんね、それでも歩み続けてねと。
いや勝手に走っていくんですけどね、
でもなんか願ってしまいますよね。
青春の煌めきってこういう時に使うんだろうし、現実ってこういうところで見るんだと思いました。
SEVENTEEN、すげ〜〜や
（もう言葉がない）
……とね、こんな感じで全員分話したい。でも無理だ。0時が迫ってくる。というのをここ数日ずっと繰り返しています。
でも書きたいからテンポよくいきます（しぶとい）！！！！
・家族の前で見せるShining Diamondこそ1番のパフォーマンスであれ
・泣いてしまって歌えないぶーちゃんの愛おしさと、それを温かく受け入れる12人
・終盤ホシくんの「가자!!!」 愛した
・no F.U.NとOMGあったのめっちゃびっくりした
・ところでずっとノーファンだと思ってたんだけど、ノーエフユーエヌと読みますか？
・A.D.D.I.C.Tみたいなことですか？
・全然テンポよくないけど許して
・言われてもないのにSEVENTEENステッカーをつくるキムミンギュ
・ひとり20枚ノルマまである っょぃ
・ステッカー配りのパフォチ人見知りマンズ
・今回ばかりは産んだかと思った、推し
・クパンのヒゲ 男、男です ﾋｮｴ
・SEVENTEEN PROJECTの中で聴くJAM JAM「내가 호시」
・イ・傘を被りたい・チャン
・プロジェクトの間にどんどん垢抜けていくおぬよん
・まだ喉の弱いセブチ
・みんな、本当に頑張ってきたんだね
五体投地
韓国に足向けて寝れねーや
西か？西北か？
今日から南東枕で寝ますわたし。
人生をコンテンツに捧げる覚悟なんてしなくっていいよ、そんなんなくっていい。
きみたちは、
きみたちこそは、
いつまでも健やかに、縛られずに輝いていて。
この宝物の時間を楽しみ尽くしてくれることを、日本の隅っこで今日も祈ります。
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