コロナ禍での食事の変化

コロナ禍で、外食、残業をしなくなったせいか、食べ物と食べ方が変わった。加齢のせいで、量をたくさん食べられなくなったことに加えて、肉を食べたくなくなり、野菜や豆のシンプルな食事をおいしいと感じるようになった。自宅のキッチンで作るので、手をかけないシンプルな料理が多くなるというのもあるが、さまざまな根菜を生か、さっと蒸して酢や塩、オイルと和えるだけでごちそうに感じる。作りたてもおいしいが、和えたものを一日冷蔵庫でねかせると、風味が変わってこれもうまい。

野菜はスーパーではなく、近所の八百屋と宅配の有機野菜セットが主だが、山行の帰り道に、農家の軒先や道の駅でおいしそうな野菜を買い求めることも多い。採れたてだと、トウモロコシからズッキーニまで生食がおいしい。
残業しながらコンビニで買い求めたエンプティ・カロリーのジャンクフードをぼりぼり食べて空腹をやり過ごしていたのが、うそのようだ。

これから涼しくなると、スープにしたり、発酵させる野菜もおいしくなる。収穫の秋も、少量をおいしくいただく食事を楽しもうと思う。

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