遥かなるペルセイズ。
ミマスが作った歌。

遥か遠いあの夏の日。
私は地面に横たわって仲間たちと一緒に、降ってくる星の数を数えた。
懐かしきペルセウス。
私が夏を愛する理由のひとつ。

なのに今はもう宇宙を見上げることはあまりない。
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