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つきのまどの【つれづれゴニョゴニョ】

最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容としては、生活の中で僕がふと思ったこと、みた…
10分もかからず読める。つまり、なんか読書した気になれます。「気になれる」ということが大切。この世…
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2022年4月の記事一覧

スイカに塩を「かけてあげる」などの表現。

気持ち悪い表現だと感じるものの一つに、人間ではない対象、あるいは意思疎通が図れない対象に…

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フォートナイト下手くそおじさんの凄さ

小籔千豊さんという超売れっ子芸能人が、フォートナイトというゲームをプレイしている。 彼は…

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またしても怒っていたご近所の奥様

「よくそんなことで怒れるな」というご近所の誤配についての話を書いた。それと同じような話で…

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子供がいたら、ぎっくり腰にだってなれない

(2枚チケットをもらったが、行く相手もいなかったし、行くお金も無いので行かなかったやつの…

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イクメン最高

イクメンという言葉があるそうだ。詳しくは知らないが、たぶん子育てに積極的に参加する夫のこ…

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チャリティーコンサートで曲を使われる作曲家、かわいそう。

周知の通り、戦争が起きている。ロシアが戦争をしていることが妙に目立っているだけで、紛争な…

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唐突に治ったやばいDAZEと頭痛の話。このシリーズもうええわ。

蝋梅の写真をお借りした。良い香り。蝋梅、好きです。 前回の続きになるが、他にもひどい眩暈に苛まれた時期もあった。この眩暈も、人生の中では忘れられない経験だ。 それは、僕が高校生の頃の話。 ある朝、目が覚めて寝返りをうったのだが、身体を動かすと少し遅れて視界がぐるぐると回り始めた。左を向けば視界が反時計回りにぐるぐるとなり、右を向けば時計回りになった。 眩暈が三半規管の不調によるものだとは知っていたので、その時はただの眩暈だと思ったのだが、どうしても布団から立ち上がれなかっ

大阪にいた時、たこ焼きをタダでくれたお店

僕はたこ焼きが好きだ。普段そんなに食べるかと言われるとそうでもないが、それでも好きだ。 …

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前回に続き。唐突に治った、慢性胃炎(小学生のスピーチ風の言い方で)。

こんな話ばかりで申し訳ないが、ストレスというのは本当にすごい。 病院などに行っても何かあ…

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一人暮らし始めてからの方が、体調悪かった?

比較的、劣悪な環境で育ったと思うのだが、高校から一人暮らしを始めると余計に体調が悪くなっ…

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先に吠えてきたのに、なぜか怒っている飼い主の謎

散歩をしていると、教育が行き届いていない犬と遭遇する。 そういうのが面倒で、なるべく人が…

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緋色の囁きとか、よくあんな面倒くさいもの書けるよな

綾辻行人の作品に「囁きシリーズ」というものがある。 綾辻行人にこんなことを言ってもしょう…

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大切なものは物質ではなく、頭の中にある。

犬や猫を飼っていると、何かを壊したり破ったり、粗相をして敷き物などが台無しになることがあ…

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誤配の話と関連して、「ドア叩き」のお話。

この間、郵便局の誤配の話をした。近所の人たちが、それにけっこう怒っているというお話。 この話と関連して、ある家庭の奥さま(差別表現ではありません) から聞いたことを書いていく。 仮にその方をAさんとしておこう。 そのAさん、お母さま(80代)がご健在で、介護とまでは言わないが週に何度か実家に行くそう。買い物をしたり、病院に連れて行ったりしていると聞いた。 ただ、このAさんには弟さんがいて、その弟家族と80代のお母さまが二世帯で住んでいるので、平日の昼間でも無い限りそのお母さ