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VR日記

ioでポピ横の話をしていたら、久しぶりに行きたくなって行った。

前回は四月だ。とにかく、行くたびにがっつり話し込んでいると、疲れも大きくて「楽しいんだけど足が遠のく…」という状態になる。平日深夜なら人も少ないだろう。人が少なければ、話の輪に入るチャンスも少ない。たまには話し相手に出会えずスゴスゴ退出し、ワールド巡りをちょっとやって帰る日があってもいい……

と言いつつがっつりやってしまった。

しばらくHaritoraXを使ってなかったので、ついでに動作確認してきた。この写真は胸トラのぐあいで首が突き出ちゃってる感じある。

装着が面倒だから「3点でいいや」の気持ちが強いけど、使うと「やっぱりフルトラいいな」となる。動くために立ってプレイしたくなり、健康にもいい(か?)。

以下は四月の写真。

「菱」が書けない大人

タバコのモデル比べ

うろ覚えすぎるロゴと正確なロゴ

BAR Pyxis

ポピ横は治安悪いと言われるけど、そう感じたことはあまりない。いたずらや過剰に重いパーティクルに遭遇することはあるけど、非表示にすればいいだけだし、さほどショックではない。心の傷つきでいったら「輪になっているところに挨拶したけど、反応がもらえない」とかの方がつらい。それはPublicだったらどこででも起こることで、ポピ横独特ではないと思う。

往来が多いぶん、アバターのリッピングといった現実的なリスクはあるのかもしれない。

数年より前の状態は知らないので、今の話。

ただ、ブロックの仕方とかトラストランク制限の設定を知らないと不便はあるので、Visitorをいきなり連れて行く場所ではない、くらいが「治安悪い」の内実だと思っている。

といっても私は、アバター表示範囲の設定とかポピ横で教えてもらったけど……。あんまりログインしてないと設定画面が変わったりしてて、いじってなくて。ありがたかった。

あと、ポピ横はPublicで完結する感じが強くて、クローズドコミュニティへの導線になりにくい。初心者案内という点では、こっちの方が大きな要因なのだろう。

私としては、「フレ申するけど、次会った時忘れてたらごめんな」なポピ横のゆるさが嬉しい。こういうプレイ頻度だと、コミュニティへの参加はなかなか成立しにくい。

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