熱さ

分かった。今の自分に足りてなかったのは「熱さ」だ。

なんかバランス整ってないなー、、なんなんだろう~ってボヤーってずっと考えてたけど、

いやー、なんかスッキリした。


自分が本当に発散したいものが発散されていない感覚があって、

それが気持ち悪くて、

でも塞ぎこませるしかなくて。


久々に内にあるフツフツとしたものに許可出ししてあげて

いや、というか

自然の湧いてるものを、

まとまってないし、言語化できるか不安だけど、

思いきって出してみっか!ってやってみたら

どんどん内側にあるあらゆる色んな想いが相乗して

気づいたら気持ちが前に出ていた。

何話してるか分かんないけど、思いが乗っかってるような状態。

久々にその自分に出逢えた気がする。

それを、受け入れてくれるだろう~と信じられた人たちがいる環境にも感謝しかないけど。



自分の世界に自己表現したくなる衝動は、

そうか、

外の世界に本当は表現したかったからなんだ。


最近、もっと身近なところに仲間が必要だなって感じる。

自分で自分の本当に言いたいことを抑え込むシーンが多い。

というか、そうせざるを得ないか、って我慢してる。


だから、近づいていくのは大人ばかり。

同じ土俵に立っているような感覚がするからかな。

しかも、偶然だか何だか分からないけど、

わりかし年配の方たちが多い。(笑)

裏を返せば、

自分が学生とか、年代の近い人に歩み寄っていないのだ。

いかんいかん。



内に秘めてるものは秘めっぱなしではなくて、


時おり循環させて、

伝播させたり、

ときに完全にカウンターくらって打ちのめされたり、

そんな繰り返しがないと成長していかない。


それが、ノっていかない原因だろうな~。


自分の熱いものは恥ずかしいものでもなんでもないし、

むしろ熱さがあるなんて素敵すぎるし、

自分を輝かせてくれる根源じゃん。

熱くなれなかったら何もはじまんないんだから。


意識的に、正直に、そのまんまの違和感を出していこう。

それが、自分の取り柄の1つだし。

サラッと挫けたくなんかない。


満足したら熱くなんかなれやしない。



こういうのも、自己完結させりゃいい話なんだろうけど、

あえてnoteに綴って、外に出す。

みんなに見てもらいたいわけでもなんでもないけど、

超間接的にでも、自分の気持ちが言葉として

外の世界に表現されることが大事だと思うから。



以上でした~~~。

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