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Threadsに「フォロー中のみ表示」が実装された

(約 900文字の記事です。)

昨日、Threadsのタイムラインにフォロー中のみ表示する機能が実装された。iPhoneやAndroid端末でアプリを終了させてアプリを再起動させ、@のようなロゴをタップすると2種類選べるようになる。

またThreadsのWeb版も登場予定とのこと。これでTwitter(X)からの大移住が始まると予想している。

ThreadsユーザーがTwitter(X)に投稿したツイート(X)投稿によると、ThreadsはXよりも大人な対応ができるユーザーが多くて快適らしい。それを見たとき、note的な、ある程度大人な対応ができるユーザーが多いのかも知れないと感じた。インスタが従来からそういうキラキラした「ポジティブな情報発信の手段として使われていた」ため、ユーザー層はそういう人が「今は」多いのかも知れない。今後は分からないが。

現状ではThreadsでRT砲は「実装上は」実行される可能はあるのだが、ユーザー層がある程度「精神的に大人」な人が多いならば、RT砲のリスクが低そうだ。なので、Threadsでは公開アカウントでスタートする予定。

個人的には引用RT砲を投稿主が回避できる仕組みを実装してくれれば嬉しいが、そこまで今はこだわらない。将来的に何かしらの対策が実装されると期待している。(例えば相手からの反応を見るための画面で「引用RTのみを除外」して表示する機能があればそれでいい。それはさほど難しくないはず。)

というわけで個人的にはThreadsのWeb版(つまりPC画面で利用できる版)のリリースを待ってから本格的にThreadsを運用開始する予定。

またTwitter(X)については現在もそうだが、基本的には即時的な情報収集用で運用し、情報発信はますます減る予定。

今のTwitter(X)で積極的に情報公開するメリットが私には見当たらない。


今回の創作活動は約45分(累積 約3,324時間)
(928回目のnote更新)


読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊