私が簿記を学び始めた理由
(約 800文字の記事です。)
私自身のお金に関する経済活動を「客観的な方法で」分析したくなった、これが結論です。自分なりだとかそういうものではなく、客観的、というのがポイント。客観的であれば確定申告だったり財務諸表にするなり、色々と便利に使える。解説が逆説的だが、やりたいことはそういうことだ。
お金は大事。誰でも知っている
そりゃそうだ(笑)そして使い方も誰でも知っている。問題は、増やし方、管理の仕方なのだ。これは使い方とは逆に、一気に難しくなる。結果、「各自でそれなりに」が横行するのは当たり前だ。だが簿記という共通基準で分析すれば、そこに客観性が生まれる。
だから簿記を学んでみようと思ったのだ。
自分の経済活動を仕訳したい
自分自身の経済活動を一つの会社の経済活動として考えれば、簿記の知識で色んな分析ができるのでは?と思ったのだ。仮想的にじぶん銀行とじぶん株式会社で、当座預金の出し入れを考えれば、自分がどんな活動に何をいくら使ったのかが客観的になる。そういう分析をしながら、自分の経済活動を上向きに持って行きたい、という願い。
これを実現するための手段として、簿記を学んでみようと思った分けだ。
後は長くなったのでブログに書きました(笑)
https://www.yamato-tsukasa.com/entry/bk-boki-start-learning-reason
今回の創作活動は約30分(累積 約2,337時間)
(615回目のnote更新)
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読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊