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動画、テロップ、日本語、英語の重要性

(約 1,500文字の記事です。)

まとまりのない記事なのでnoteにメモしておくことにした。

*動画の威力はもう否定できない

私はかつて、「1,000の文字よりも1分の動画」ということを口にしていた。だが一方で、1分の動画の手間は1,000文字のタイピングよりも重い(笑)ここで結構悩んでいた。

*ツールの力

だが、改めて調査してみると、どうやらそうでもないらしい。効率化できるツールはたくさんあった。特にAIによる音声認識が目覚ましい。

ん?

ってことはさぁ、肉声でナレーションをし、音声を自動認識させ、それを自動でテロップ化させた後に、音声情報を単なるBGMに差し替えれば万事解決では?と思ったのである。そして多分、それが本質的な答えだ。肉声を晒すことなく適切な言語でテロップ化できる。完璧だ。


*テキストよりも動画

テキストでくどくどと説明されるよりも1,2分の動画のほうが取っつきやすい。動画を見るだけならば「泥酔していても」見ることは可能だから。対して文字の読解は「泥酔していては無理」だ(笑)泥酔が重要かどうかはさておき、要するに認識のしやすさの差は明らかだ。動画のほうが上。

だが、動画は編集コストが高い。特にテロップ入れはとても手間がかかる。


そう、一昔前までは、だ。


だが今は違う。時代が変わった。


今日、いや今、この瞬間に感じた。時代は進化している。テロップに労力を割く時代は「とっくの昔に終わっていた」のだ。そう、過去形である。過去形なのだ(笑)テロップ入れが「大変でしょう?」といういたわりの言葉は、単に「こいつ時代を知らないな」と思われる要因に過ぎなくなっていた。


*バイリンガル対応

タイムリーな話として、私も日本語と英語の両対応に苦労することになった。どうやって最も効率的に両者に情報を提供できるか。つまりバイリンガル対応だ。そして上記に答えの一つがあると感じている。

私は日本人なので、日本語が最も自由に操れる。だが潜在顧客の大半は英語のほうが理解できるはずだ。そうなると、英語と日本語の両対応が必要になる。実際、昨日には英語専用のTwitterアカウントを立ち上げた。両者は相容れない

だが、チュートリアルになるとまた面倒だ。テキストベースならば文字数に応じた翻訳が必要だ。動画にしてしまえば?とは思うものの、文字の力なしに伝えられる操作は「薄っぺらい」。そして実際、「これは何をしようとしている手順なのか?」が自分自身で見ても分かりにくい。他者にとってはなおさらだろう。

なので、今後は、動画によるチュートリアルであっても「バイリンガル対応」が一つの大きな節目になると感じた。古いオーソドックスなやり方では駄目だ。非効率的すぎる。それはマゾの所業だ。今ならそう感じる。


*最も効率的な手段

では何が「最も効率的」なのか?そこに辿り着きつつある。だが今はまだ情報過多であって端的に伝えられそうもない。


とりあえず興奮気味にキーボードを叩いた。noteならばそういう日記も許されるであろう。


とりあえず今宵はこの辺で。



今回の創作活動は約3時間30分(累積 約1,789時間)
(479回目のnote更新)


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読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊