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Lineノベルを試してみた感想

今日からLineノベルというサービスが開始された。たまたまRSSリーダーでちらっと見てそれを知るきっかけとなった記事はこちら。

さっそく登録して試してみた

といっても、現時点では作品の受け付けのみであり、グランドオープンまでは一般公開されない。つまりいまは作品をUPしても非公開状態である。グランドオープン時に一斉に公開状態になるとか。なんだそれ?

エディタは普通。それ以外にいう言葉がない。

ルビ、傍点、太字、段落頭の空白挿入、編集設定に入るボタン(フォントや背景色の設定)、丸カッコをルビ用の括弧に変換してくれるボタン。

ごくごく普通。

残念ながら画像の挿入機能が今のところ無い

はい終了。ビジュアルノベルが書けないことが判明。いきなり終了です。

既存の競合サービスとの差別化

最初のURL記事にもあるように、既存の大手小説投稿サイトとどう渡り合っていくのかが注目だ。売れっ子作家が9社間で公開の競売にかかるので書き手としてはより有利な条件で作品を提供できるというメリットがあるが、そんな人はごく一握りだから、その他大勢の作家たちがLineノベルに価値を見出せるのか、そういう展開ができるかどうかが鍵だろう。

アマチュアの自分としては興味なしだ。挿絵機能もないし。

今回の創作活動は約15分(累積 約827時間)
(298回目のnote更新)

読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊