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【SD】サンディエゴ・パドレス執筆担当就任ご挨拶とイルカの絵

まずはこちらをご覧いただきたい。

愛らしいアザラシの赤ちゃんが初めて水に浸かるのを補助する水族館員の様子だ。

私が応援しているメジャーリーグの球団が先週、今シーズン戦力が整っているとはいえないコロラド・ロッキーズに3連敗を喫し傷ついた心を癒さねばと、何もかも放り投げてもう少しでこの仕事の求人へ履歴書を送りそうになった。

しかしその後シンシナティ・レッズに4連勝し心の傷が癒え、さらにナショナルリーグ西地区ライバルのロサンゼルス・ドジャースに3連勝(ホームでのドジャース戦スウィープは2010年9月以来)を納めたので血液がサラサラになり膝の軟骨が再生し、ひいてはアトリエの美人から「一日コーヒー1杯分のお金で自分の部屋でアートが鑑賞できる豊かな暮らしが送れます。そんな芸術への感性が強い方には惹かれてしまいます」とクリスチャン・ラッセンの絵画購入を薦められた。

もう私は大丈夫だ。水族館の面接は先延ばししてもらうことにした。


自己紹介が遅れました。MLB30球団ファン合同note企画にてこの度サンディエゴ・パドレスの記事を担当することになりましたつかみ男と申します。2001年から2004年までトニー・グウィンの母校サンディエゴ州立大学に通った縁でパドレスファンになりました。

またパドレスの本拠地ペトコパークとその前身クアルコムスタジアム以外の、18MLB球場(+1球場ツアー)で観戦いたしました。ミネソタのメトロドームで買ったホットドッグのピクルスはメロン味のゼリーみたいな色をしていました。

フェルナンド・タティス・シニアがモントリオール・エクスポズで打率.228本塁打15本という起用に困る微妙な成績を残していた2002年から「つかみタイムズ」という初めはMicrosoft Frontpageで作りFTTTPでアップロードしたWeb1.0感あふれるhtmlサイト、現在はblogにてパドレスに関する文章を突然思い出したように書いております。近年はtwitterでの活動が主でしたが、昨年からリハビリのつもりで妙に長い記事をたまに更新しております。

パドレスについて書きたいことはあらかたそちらで書き尽くしているので、当面はつかみタイムズからの転載が主になります。ただMLB30球団ファン合同note企画内の共通テーマ記事はこちらにオリジナル文章を投稿いたします。


サービス元seesaaブログへのアクセス速度が余りに遅いためこちらのnoteへの統一も考えたのですが、パドレス記事の間に何の関係もない『きまぐれオレンジ☆ロード』やラーメン屋経営会社むつみ屋倒産の話を突然書きたくなったりするので、母屋はそのままでパドレス関連の記事のみ転載いたします。

サンディエゴ・パドレスというチーム

さてサンディエゴ・パドレスというチームについてWikipediaに載っていない範囲で簡単に紹介すると、正直なところアメリカでは不人気入団です。サンディエゴ以外の地域でパドレスファンと名乗ると.394の確率で鼻で笑われます。ちなみに.394はストライキで短縮された1994年シーズンにトニー・グウィンが記録した自己最高打率で、テッド・ウィリアムズが打率4割達成した以降もっとも近づいた記録です。

元々伝統的なスポーツメディアが東海岸からシカゴ・カブスまでしか取り上げないこともあり、チームがしずしずと負け越す中、グウィンがNL8回首位打者タイトルを獲ろうと全米地図の左下の方で誰か打っているのねニューヨークに住んでいる俺らが寝ている間にと見過ごされていました。

しかし近年はA.J.プレラーGMによるイカれた(褒め言葉)手腕と新オーナーの出資により大物FA三塁手マニー・マチャドの加入、またフェルナンド・タティス・ジュニアやディネルソン・ラメットらの台頭でチーム戦力は強化され昨年は14年ぶりのプレーオフ出場を果たしました。また昨オフはダルビッシュ有を獲得し日本でも認知度が上がってきているかと思います。

あと特徴としては球場の食事(フィッシュタコスや元パドレスのサイヤング賞投手ランディ・ジョーンズ経営のBBQなど)とクラフトビールが美味いです。気候も30球団でベスト。

執筆方針

20年近く前から殆ど変わりはないですが、チームが勝とうが負けようが多くの方にパドレスの魅力が伝わり、またファンになって楽しいと思える一助になる様な記事を提供できるよう心掛けております。平たく言うならパドレスの松木安太郎枠ですかね。平たすぎて我ながら腹が立ってきましたが。

間口を広く構えたいので、何とかパーセントとかのいわゆるセイバーメトリクス的な内容を適度に放りますが、おそらく他球団様のnoteよりもくだけた文体が散見されると思います。ラッセンの絵をエウリアンから買わされそうとかパドレスに関係もなければそもそも全くの虚言を書いたりします。2000年代初頭に現れたMLB系お笑いサイトの生き残りです。どこに行ったんだマママママリナーズとChange Up!。

シリアスで熱狂的なファンが多い東海岸と比べ、西海岸のレイドバックなスタイルに倣っているというエクスキューズを自分に言い聞かせているので、更新頻度はあまり高くありません。いいとこ月に一度くらいでしょうか。より高頻度なアップデートをご所望の方はtwitterも併せてご覧ください。

旧くは元レッドソックスのダグ・ミラベリ、元ドジャースのマット・ケンプは、パドレス加入後に大した成績も挙げぬままサンディエゴは真の意味でベースボールタウンではないと言い残しパドレスを去った。

環境を言い訳にしてデカイ面している連中に一発かましたくはないか?

パドレスは君だ。


ではアトリエで会った美人との待ち合わせがあるのでそろそろ失礼いたします。

あれ?彼女は居ないけれど、怖い顔のおじさんがこっちに向かって歩いてきたぞ。

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