持てる金銭を投じて徹底的に対処します→ブロックして逃亡

数週間待ってみましたが、何も対処せず、口では謝罪しているが、心根では悪いとすら思っていないと判断し彼の記事を再開します。
また、かつて挙げていた記事も随時再公開する予定です。

彼の言葉の軽薄さと有言不実行さ



a このブログを金輪際見ません→結局見始める



12月21日、彼は突如このブログを金輪際みないという謎の宣言をし私の記事をアクセス稼ぎと批判した。更にコミュニケーション能力や職業、文章力などでマウントを取りレッテル貼りをした。
しかし、このブログをなぜか見に来ており、自分の宣言を破る形となっている。
自分で勝手に宣言しといて、勝手に破るという、これほど薄っぺらい人間がいただろうか。

b 持てる金銭を投じて徹底的に対処します→ブロックして逃亡



謝罪記事でも、ネットの友人が自分を火種として被害に遭っていることに対して、「持てる金銭を投じて徹底的に対処する構えです。」と大見えきった宣言をしたが、わずか数日後にネットの友人をブロックするなど、軽薄な一面が浮かぶ。
出来もしない、やりもしないことをなぜ太字にしてまで執筆するのかわからないが、その宣言はいまも残っている。

c ご意見・ご批判を受け付けますが、捨てメアド作るのは面倒!→自分はtwitterの捨て垢を作らせようとする

ご意見・ご批判を受け付けたい旨を明示しているものの、結局は理由をつけて逃げているだけでつかまこのせいで巻き込まれている相手女性は無視している状況は続いている。
色々理由をつけてできない旨を書いているものの、私にtwitterの捨て垢を作らせようとしておいて、自分は何もしないというのは、自分には糞甘く、他人には異常な厳しさを表している。

ここまで上から目線になれるのはどういう心理なんだろうかもちろんこの発言の撤回もない。

以上のことから、自己保身とつかまこファミリーに促されて仕方なく謝罪した、あるいは自分への攻撃を沈静化するために、建前上謝罪したという推測を立てた。

そして、あくまで自分のために謝罪し、彼が1ミリも反省していないと判断した。

私は心から反省している可能性もあると判断し、彼への批判記事を一時非公開にしていたが、順次再公開していく形となる。



彼のなりすましや無断転載、その他嫌がらせに関して批判したが、全て撤回させて頂く形となる。
またつかまこから受けた宣戦布告の発令もこれにて受諾という形になる。



自分は捨てメアドすら作らないのに自分はtwitterの捨て垢を作らせて議論してやるなんて上から目線もいいとこだし、私をファンか何かと勘違いして従ってくれるとでも思ったのかもしれないが、そんなことはない。

周りに徹底的に甘やかされてきたので、わがままを通せばネットの知人やリアルの知人、家族は従ってくれるのかもしれないが、恋庭の相手女性や私は別にそんな思い入れはないため、単純に嫌われるという末路をたどった。

また、私のことを「僕に直接行ってくる器量も度胸もない」と批判していたが、自分は卑小な味方に囲まれ安全圏のSNSから相手女性や私をさんざん批判しておいて、自分は味方から見捨てられると、そそくさと逃亡し、捨てメアドすら作らず、自分への批判は絶対に聞きたくないんだなと感じた。

集団だと調子に乗るが、一人だと途端にトーンダウンするのはまさに卑怯者の最終進化系と言っても過言ではない。

リアルの友人の助言すら禄に聞かない人間なので、批判を聞いたところで改善の見込みは皆無に等しいかもしれないが、一応聞く姿勢を建前上示しており、この期に及んで自分の体裁だけは保とうとしている。


考えてみれば彼の言動を諌める人間が周囲にいても良かったはずだが、最終的に誰も彼を一切批判せずつかまこを最後の最後まで野放しに続けた。

ホントに仲の良い関係にあるならば、彼を制止する人間が一人くらいいても良かったはずだが、
つかまこの周囲の人間を見渡しても軽薄人間しかおらず、軽薄な人間と軽薄な関係を続けてきたに過ぎない。

ただ一方で、つかまこ自身は初期の呟きはかなりまともだったので、つかまこは、「周囲の染まってしまった」という可能性もあるかもしれない。

そうすれば、つかまこファミリーから距離を取った彼の判断は寧ろ正しいという結果となり、改善の余地はあると感じる。

実際に,ヘパリン教とのスペースでは、ヘパリンの人妻OKママ活したいという宣言にもヘラヘラしており、かねてより宣言していた不倫への厳しい態度は消えており、周りの邪悪な倫理観に汚染されていることが示唆されている。




彼はいつから「悪い」と思い始めたのか



つかまこはいつから自分の行いを悪いと思い始めたのか考察する。
私が思うに一つの分岐点は2月はじめである。
彼はこの時期を境にtwitterの方針を変えており、ストーカー記事も削除しyoutubeチャンネルも同様に消している。
このときに謝罪・説明しておけば、少なくともなりすましも発生していないだろうし、つかまこファミリーへの飛び火もなかっただろうし、当ブログも無期限休止の末やめていたと思う。
ただ、彼が取った行動は、謝罪ではなく自殺をチラつかせて同情を誘うというメンヘラみたいな言動をすることにした。
もちろん自殺なんてコンマ1ミリもする気なんて無いだろう。
口では大層な事をいうが何もしない。

今後のブログ方針



私のブログは、12月19日に無期限休止を発表し、ドサクサに紛れて辞める予定でした。しかし、2月上旬ごろ、私の記事がストーカーなどと汚名を着せられていることが分かり、引き下がれ無いということで更新を再開するに至りました。今後に関しては未定ですが、彼が反省していないとわかった以上、彼の記事も執筆していく予定です。

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